用語集
クラウド・Web・ネットワークの用語
インターネット、サイト、クラウドサービスの言葉。 96語を、あいうえお順に並べています。
あ行
- アクセスポイントあくせすぽいんと
- Wi-Fiの電波を出して、無線の機器をネットワークにつなぐ機器。
- インターネットいんたーねっと
- 世界中のネットワークを互いにつないだ、大きな通信網。関連コラム:3GB・10GB・30GBはどれくらい使える?通信量の目安と確かめ方、SIMカードとは?スマホが通信できる仕組みをやさしく解説
- インデックスいんでっくす
- 検索エンジンがページを読み取って、検索結果に出せるように登録すること。
- エッジコンピューティングえっじこんぴゅーてぃんぐ
- データを遠くのクラウドに送らず、使う場所の近くで処理する考え方。反応を速くし、送るデータを減らせます。関連コラム:クラウドとローカル、どちらに寄せるか。使い分けの決め方
- オンプレミスおんぷれみす
- サーバーやソフトを自社の建物の中に置いて運用すること。クラウドの反対の意味で使われます。関連コラム:クラウドとローカル、どちらに寄せるか。使い分けの決め方
か行
- 拡張機能かくちょうきのう
- ブラウザに機能を足す小さなプログラム。便利な反面、閲覧内容を読める権限を持つものもあるため、入れるものを絞ります。
- 稼働率かどうりつ
- サービスが止まらずに使えている時間の割合。クラウドサービスを選ぶときの目安のひとつです。
- 管理画面かんりがめん
- サイトやサービスの設定を変えるための、運営者向けの画面。入口のアドレスやパスワードの扱いに気をつけ、必要なら接続元を制限します。関連コラム:国内で不正アクセスが相次ぐ。自社サイトの何を確認すればいい?、PHPの重大な弱点に悪用の報告。サイトと機器で確かめること
- キャッシュきゃっしゅ
- 一度読みこんだデータを一時的に保存しておき、次から速く表示する仕組み。更新したのに古い表示のままのときは、キャッシュが原因のことがあります。関連コラム:「容量がいっぱい」は何がいっぱい?スマホとクラウドの違い、サイトを頻繁に更新すると問題になるのか。本当の論点
- クラウドくらうど
- インターネットの向こうにあるサーバーの機能を、必要な分だけ使う形。自分でサーバーを持たずに、ファイルの保存やアプリの利用ができます。関連コラム:クラウドとローカル、どちらに寄せるか。使い分けの決め方、取引書類の保存、クラウド版とデスクトップ版どちらを選ぶか
- クラウドストレージくらうどすとれーじ
- インターネット上にファイルを保存するサービス。どの端末からも同じファイルを開けます。同期とバックアップは役割が違う点に注意が必要です。関連コラム:「容量がいっぱい」は何がいっぱい?スマホとクラウドの違い、アプリを消したら、データも消える?保存先とバックアップの基本
- クラウドとローカルくらうどとろーかる
- インターネット上のサービスで使うか(クラウド)、手元の端末の中で使うか(ローカル)の違い。共有や外出先での利用はクラウド、速さ・オフライン・秘密の保持はローカルと、仕事ごとに使い分けられます。関連コラム:効率化ツールを入れすぎて管理が大変。減らすときの判断基準
- クローラーくろーらー
- インターネット上のページを自動で巡回して読み取るプログラム。検索エンジンのものが代表的です。関連コラム:サイトにBotが大量に来る。止めるものと通すものを分ける
- グローバルIPアドレスぐろーばるあいぴーあどれす
- インターネットの上で重複しない、外から見たときの住所にあたるIPアドレス。事務所の回線ごとに割り当てられます。関連コラム:IPアドレス制限は本当に必要か。決める前に確かめること
さ行
- サイトマップさいとまっぷ
- サイトの中のページを一覧にしたもの。人が読むためのページと、検索エンジンに伝えるためのファイル(sitemap.xml)があります。関連コラム:サイトを頻繁に更新すると問題になるのか。本当の論点
- サブスクリプションさぶすくりぷしょん
- 月額や年額の料金を払って、使っている間だけ利用できる契約の形。サブスクと略されます。関連コラム:無料アプリは、なぜ無料?広告・課金・データの見方、サブスクをやめたら、保存したデータはどうなる?
- サブドメインさぶどめいん
- ドメインの前に言葉を足して作る、区切られた名前。「shop.example.jp」のように、用途ごとに分けるのに使います。関連コラム:そのQRコード、開いて大丈夫?読み取った後の確認ポイント、HTTPSにしても防げないこと。鍵マークが示す範囲を知る
- サーバーさーばー
- ほかの機器からの求めに応じて、ページやデータ、機能を提供するコンピューター。関連コラム:HTTPSにしても防げないこと。鍵マークが示す範囲を知る、攻撃にAIが使われ始めた。国内の不正アクセスで分かったこと
- システム障害しすてむしょうがい
- システムやサービスが止まったり、正しく動かなくなったりすること。関連コラム:スマホが突然圏外になったときに確認すること
- ステータスページすてーたすぺーじ
- サービスが今正常に動いているか、障害が起きているかを知らせる公開のページ。関連コラム:スマホが突然圏外になったときに確認すること
- 静的サイトせいてきさいと
- あらかじめ作ったページのファイルをそのまま配るサイト。表示が速く、攻撃される入口が少ないのが特長です。関連コラム:小規模事業者のサイトは何で作るか。選び方の順番
た行
- 帯域たいいき
- 通信回線が一度に運べるデータの量。帯域が広いほど、大きなデータを速く送れます。関連コラム:格安SIMはなぜ時間帯によって遅くなることがある?、MNOとMVNOの違いとは?格安SIMの仕組み
- 短縮URLたんしゅくゆーあーるえる
- 長いURLを、短い別のURLに置き換える仕組み。正規の案内でも使われますが、見ただけでは行き先が分かりにくいので、開いた後のアドレスを確かめます。関連コラム:そのQRコード、開いて大丈夫?読み取った後の確認ポイント
- 電子メールでんしめーる
- インターネットを通じて文章やファイルを送る仕組み。送った内容は取り消せないため、送る前の確認が大切です。関連コラム:2026年1月、下請法が「取適法」に。何が変わり、何を直すか
- データセンターでーたせんたー
- 大量のサーバーを安全に動かすための専用の建物。電源や冷房、入退室の管理が整えられています。
- 同期どうき
- 複数の端末やサービスの間で、データを同じ状態にそろえること。削除も同期されるため、バックアップの代わりにはなりません。関連コラム:アプリを消したら、データも消える?保存先とバックアップの基本、「容量がいっぱい」は何がいっぱい?スマホとクラウドの違い
- ドメインどめいん
- サイトやメールアドレスに使う、インターネット上の名前。「apoul.jp」のように、所有者が登録して使います。関連コラム:そのQRコード、開いて大丈夫?読み取った後の確認ポイント、AIが教えたサイトが偽物だったら。買い物の前に確かめる4つのこと
- ドメインの更新どめいんのこうしん
- 登録したドメインを使い続けるための、期限ごとの更新の手続き。忘れると、サイトやメールが止まるおそれがあります。
な行
は行
- ハイブリッドクラウドはいぶりっどくらうど
- クラウドと、自社の設備や手元の端末を組み合わせて使う形。役割に応じて置き場所を分けます。関連コラム:クラウドとローカル、どちらに寄せるか。使い分けの決め方
- パブリッククラウドぱぶりっくくらうど
- 多くの利用者が同じ設備を共有して使う、一般向けのクラウドサービス。
- パーマリンクぱーまりんく
- 記事やページごとの、変わらないことを前提にしたURL。途中で変えると、古いリンクや検索の評価が切れることがあります。
- ビジネスチャットびじねすちゃっと
- 仕事の連絡を、メールより短く気軽にやり取りするための道具。SlackやTeams、LINE WORKSなどがあります。関連コラム:仕事の通知が多すぎる。見逃さずに減らす整理のしかた
- フリーミアムふりーみあむ
- 基本の機能を無料で提供し、より多くの機能や容量を有料で提供する仕組み。関連コラム:無料アプリは、なぜ無料?広告・課金・データの見方
- ブラウザぶらうざ
- Webサイトを見るためのソフト。Chrome、Safari、Edge、Firefoxなどがあります。関連コラム:認証局の鍵が弱かった件。ブラウザが信頼をやめる仕組み、AdFection攻撃とは 広告経由のゼロクリック攻撃と身近な対策
- プライベートクラウドぷらいべーとくらうど
- ひとつの会社だけのために用意されたクラウド環境。管理の自由度が高い分、費用と手間がかかります。
- プロキシぷろきし
- 端末の代わりにインターネットへ接続する中継の仕組み。会社の通信をまとめて管理するのに使われます。
- ページ速度ぺーじそくど
- ページの表示にかかる時間。画像の大きさを適切にすると速くなることが多いです。
- ホスティングほすてぃんぐ
- サイトやサービスを置く場所(サーバー)を提供すること。
- ホームページほーむぺーじ
- 本来はサイトの最初のページのことですが、日本ではWebサイト全体を指して使われることも多い言葉です。関連コラム:災害時に見る公式の情報源。ハザードマップ・キキクル・避難情報・停電情報、国内で不正アクセスが相次ぐ。自社サイトの何を確認すればいい?
ま行
- メッシュWi-Fiめっしゅわいふぁい
- 複数の機器を置いて家や事務所の中を網の目のように覆い、電波の届きにくい場所をなくす仕組み。
- メンテナンスめんてなんす
- サービスや機器を正常に保つための点検や更新の作業。予定された時間にサービスを止めて行うこともあります。
- メーリングリストめーりんぐりすと
- ひとつのアドレスに送ると、登録されている全員に届く仕組み。
- モデム/ONUもでむ・おーえぬゆー
- 光回線などの信号を、パソコンやルーターが使える形に変える機器。回線の会社から貸し出されることが多いです。
ら行
- ランディングページらんでぃんぐぺーじ
- 広告や検索から訪れた人が最初に見るページ。特に、1つの商品や申し込みに絞った縦長のページを指すことが多いです。
- リダイレクトりだいれくと
- あるアドレスにアクセスした人を、別のアドレスへ自動で案内すること。ページの住所を変えたときに使います。関連コラム:ネットショップや会社のサイトの部品で悪用が確認。外注先に聞くこと
- ルーターるーたー
- ネットワークどうしをつなぎ、通信の行き先を振り分ける機器。家庭用のものは、インターネットへの出入口の役割をします。関連コラム:小さな会社のセキュリティ対策。何から手をつけるかを優先順位で考える
- レイテンシれいてんしー
- データを送ってから届くまでの遅れ。ビデオ会議やオンラインゲームでは、速さと同じくらい大事です。
- レスポンシブデザインれすぽんしぶでざいん
- 画面の幅に合わせて、ひとつのページの並び方や大きさが自動で変わる作り方。スマートフォンでも読みやすくなります。
- 連携れんけい
- 別々のサービスをつなぎ、データを自動でやり取りさせること。同じ情報を何度も入力する手間を減らせます。関連コラム:APIとは何か―システム同士がつながる仕組み、AIエージェントに仕事を任せる前に。操作の権限をどう決める?
- レンタルサーバーれんたるさーばー
- サイトを公開するためのサーバーを、月額などで借りるサービス。1台を複数の利用者で分け合う形が一般的です。関連コラム:PHPの重大な弱点に悪用の報告。サイトと機器で確かめること
- ローカルろーかる
- 手元のパソコンやスマートフォンの中のこと。「ローカルに保存する」はインターネット上ではなく端末の中に保存する意味です。関連コラム:クラウドとローカル、どちらに寄せるか。使い分けの決め方、効率化ツールを入れすぎて管理が大変。減らすときの判断基準
A–Z
- 404エラー
- 開こうとしたページが見つからないときに出る表示。ページの移動や削除のあと、古いリンクが残っていると起こります。
- API
- ソフトやサービスどうしが、決まった形でデータや機能をやり取りするための窓口。ほかのサービスと連携するときに使います。くわしく(用語ページ)関連コラム:APIとは何か―システム同士がつながる仕組み、Webhookとは?APIとの違いと受け取る側の注意
- APOUL LCC(Life Connect Cloud)
- クラウドの便利さと、ローカルの速さ・安心感・自由度を組み合わせる、APOULの考え方。端末の中で完結できる処理はローカルで、共有・同期・連携が必要なものはクラウドで行い、どちらか一方に寄せません。関連コラム:クラウドとローカル、どちらに寄せるか。使い分けの決め方
- bps
- 1秒あたりに送れるデータの量を表す単位。回線の速さを示すときに「100Mbps」のように使います。
- CC/BCC
- 本来の宛先のほかに、写しとして送る相手を指定する欄。BCCに入れた相手はほかの受信者に見えないため、複数の社外の人に一斉に送るときに使います。
- CDN
- サイトのデータを世界各地のサーバーに複製して置き、見る人の近くから届ける仕組み。表示が速くなり、アクセスの集中にも強くなります。関連コラム:サイトを頻繁に更新すると問題になるのか。本当の論点、サイトにBotが大量に来る。止めるものと通すものを分ける
- CMS
- 専門知識がなくてもサイトの文章や画像を更新できる仕組み。WordPressが代表的です。関連コラム:ネットショップや会社のサイトの部品で悪用が確認。外注先に聞くこと、小規模事業者のサイトは何で作るか。選び方の順番
- DNS
- 「apoul.jp」のような名前を、機器が使うIPアドレスに変える仕組み。インターネットの電話帳にたとえられます。関連コラム:AdFection攻撃とは 広告経由のゼロクリック攻撃と身近な対策
- HTTP
- ブラウザとWebサーバーがページをやり取りするときの決まり。暗号化したものがHTTPSです。関連コラム:Webhookとは?APIとの違いと受け取る側の注意、WAFとは何か。ファイアウォールとの違いを実務の言葉で
- IMAP/POP
- メールを受け取るための方式。IMAPはサーバーにメールを残して複数の端末で同じ状態を見られ、POPは端末に取りこみます。
- IoT
- 家電やセンサーなど、さまざまな物をインターネットにつなぐこと。
- IPv6
- 新しい版のIPアドレスの方式。これまでのIPv4の番号が足りなくなったために作られ、非常に多くの数を割り当てられます。
- IPアドレス
- ネットワークにつながる機器それぞれに割り当てられる番号。通信の宛先として使われます。関連コラム:AdFection攻撃とは 広告経由のゼロクリック攻撃と身近な対策
- LAN
- 事務所や家の中など、限られた範囲の機器をつなぐネットワーク。関連コラム:災害時の安否確認は171とweb171で。体験利用日と00000JAPANの注意点
- NAS
- ネットワークにつないで、複数の人で使えるようにした保存用の機器。事務所のファイル共有によく使われます。関連コラム:社内ファイルが見つからない会社に共通する5つの問題
- ping
- 相手の機器に小さな信号を送り、返ってくるまでの時間を測る仕組み。つながっているかの確認や、遅れの目安に使います。くわしく(用語ページ)
- robots.txt
- サイトのどこを読んでよいか、クローラーに伝えるためのファイル。守るかどうかはクローラー次第で、隠したい情報を守る仕組みではありません。関連コラム:AI学習を断る共通の書き方が出た。robots.txtで決めること、サイトにBotが大量に来る。止めるものと通すものを分ける
- Search Console
- Googleが提供する、サイトが検索でどう扱われているかを確かめる無料の道具。登録されたページや、検索された言葉が分かります。
- SEO
- 検索エンジンで自分のサイトが見つけてもらいやすくなるよう、内容や作りを整えること。検索エンジン最適化の略です。
- SLA
- サービスの提供者が、稼働率や対応の速さなどの品質をどこまで保証するかを取り決めたもの。
- SSLサーバー証明書
- サイトの運営者を証明し、HTTPSで通信を暗号化するために使う電子証明書。無料で発行できるサービスもあります。関連コラム:認証局の鍵が弱かった件。ブラウザが信頼をやめる仕組み
- URL
- サイトやページがインターネット上のどこにあるかを示す住所。「https://」から始まる文字列です。関連コラム:そのQRコード、開いて大丈夫?読み取った後の確認ポイント、Webhookとは?APIとの違いと受け取る側の注意
- WAN
- 離れた拠点どうしを結ぶ、広い範囲のネットワーク。インターネットもその一種です。
- Webhook
- あるサービスで出来事が起きたときに、決めておいた宛先へ自動で知らせる仕組み。関連コラム:APIとは何か―システム同士がつながる仕組み、Webhookとは?APIとの違いと受け取る側の注意
- Webサイト
- ひとつのドメインなどの下にまとまって公開されている、ページの集まり。関連コラム:よく使うサイトとファイルを一か所に。業務のショートカット整理の手順、PHPの重大な弱点に悪用の報告。サイトと機器で確かめること
- Webフォント
- 閲覧する人の端末に入っていない書体を、サイトから読みこんで表示する仕組み。
- Webメール
- ブラウザで読み書きするメール。Gmailのように、ソフトを入れずにどの端末からでも使えます。
- Web会議
- インターネットを通じて、映像と音声で離れた人と話し合う仕組み。ZoomやGoogle Meet、Teamsなどがあります。
- WHOIS
- ドメインの登録者などの情報を調べられる仕組み。個人の情報は代理の表示にできることが多いです。
- Wi-Fi
- ケーブルを使わずに機器をネットワークにつなぐ無線の通信方式。関連コラム:格安SIMはなぜ時間帯によって遅くなることがある?、3GB・10GB・30GBはどれくらい使える?通信量の目安と確かめ方
- WordPress
- 世界で広く使われているCMS。自由度が高い一方、本体やプラグインの更新を続ける手間がかかります。関連コラム:小規模事業者のサイトは何で作るか。選び方の順番
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