あ行

アジャイル開発あじゃいるかいはつ
短い期間で作っては見直すことを繰り返し、変化に合わせて開発を進める方法。
アプリ審査あぷりしんさ
App StoreやGoogle Playにアプリを公開する前に、運営会社が内容や決まりへの適合を確かめる手続き。
ウォーターフォール開発うぉーたーふぉーるかいはつ
要件定義、設計、実装、テストを順番に進める開発の方法。
エディタえでぃた
文字やプログラムを書くためのソフト。文章の下書きやメモにも使えます。関連コラム:入れただけで鍵が盗まれる部品。2026年10月、外注先に聞くこと
オープンソースおーぷんそーす
プログラムのソースコードが公開され、決められた条件のもとで誰でも使ったり直したりできるソフト。関連コラム:入れただけで鍵が盗まれる部品。2026年10月、外注先に聞くこと

か行

開発環境かいはつかんきょう
開発者がプログラムを書いて試すための環境。本番とは切り離します。
環境変数かんきょうへんすう
プログラムの外から設定を渡すための値。パスワードなどをプログラムに直接書かずに済みます。
監視かんし
システムが正常に動いているかを見張り、問題が起きたら知らせる仕組み。関連コラム:サイトにBotが大量に来る。止めるものと通すものを分ける、南海トラフ地震臨時情報が出たら。警戒・注意・調査中の違いと、家庭と職場ですること
技術的負債ぎじゅつてきふさい
急ぐために後回しにした作りの問題が、あとで直す手間として積み重なること。
クロスプラットフォームくろすぷらっとふぉーむ
ひとつの作りで、WindowsとMac、iPhoneとAndroidなど複数の環境で動かせること。
結合テストけつごうてすと
部品を組み合わせたときに、正しく連携して動くかを確かめるテスト。
更新履歴こうしんりれき
版ごとに何を変えたかを記録したもの。利用者に変更を伝えるお知らせにも使えます。
構造化データこうぞうかでーた
ページの内容(記事、商品、よくある質問など)を、検索エンジンが理解しやすい決まった形で書き添えたもの。
国際化こくさいか
ソフトやサイトを、あとから複数の言語や地域に対応させやすい作りにしておくこと。
コマンドラインこまんどらいん
文字の命令でコンピューターを操作する方法。繰り返しの作業を自動化するときに力を発揮します。
コミットこみっと
変更をひとまとまりにして、履歴に記録すること。何をなぜ変えたかを短く書き添えます。
コンテナこんてな
アプリと、それが動くのに必要なものをまとめて、どこでも同じように動かせるようにする技術。
コードレビューこーどれびゅー
書いたプログラムを、ほかの人が読んで誤りや改善点を指摘すること。

さ行

サーバーレスさーばーれす
サーバーの管理をクラウドに任せ、必要なときだけ処理を動かす仕組み。
仕様しよう
製品やシステムが、どう動くべきかを決めた内容。あとから「言った・言わない」にならないよう文書に残します。関連コラム:11月は「しわ寄せ」防止キャンペーン月間。短納期と急な仕様変更の頼み方・受け方
実装じっそう
設計に沿って、実際にプログラムを書いて機能を作ること。
スクラムすくらむ
アジャイル開発の進め方のひとつ。短い期間(スプリント)ごとに目標を決めて、チームで進めます。
スケーラビリティすけーらびりてぃ
利用者やデータが増えても、仕組みを大きくして対応できる度合い。
ステージング環境すてーじんぐかんきょう
本番と同じ条件で、公開前の最後の確認をするための環境。
設計せっけい
要件を満たすために、システムをどういう構成と手順で作るかを決めること。関連コラム:基本給と手当は何が違う?名前だけでは扱いは決まらない
ソースコードそーすこーど
プログラミング言語で書かれた、プログラムの元の文章。

た行

単体テストたんたいてすと
プログラムの小さな部品ごとに、正しく動くかを確かめるテスト。
ターミナルたーみなる
文字の命令を入力して、コンピューターを操作する画面。
ダークパターンだーくぱたーん
利用者をだまして、望まない登録や購入をさせるような画面の作り。信頼を失うため避けます。
テストてすと
作ったものが正しく動くかを確かめる作業。公開の前だけでなく、直したあとにも繰り返し行います。関連コラム:攻撃にAIが使われ始めた。国内の不正アクセスで分かったこと、クラウドの同期はバックアップではない。消えるときは全端末から消える
デスクトップアプリですくとっぷあぷり
パソコンに入れて使うアプリ。インターネットにつながなくても使えるものが多いです。関連コラム:クラウドとローカル、どちらに寄せるか。使い分けの決め方
デバッグでばっぐ
バグを見つけて直すこと。起きた条件を書き留めておくと、原因が早く見つかります。
デプロイでぷろい
作ったプログラムをサーバーなどに置いて、動く状態にすること。

な行

ネイティブアプリねいてぃぶあぷり
iPhoneやAndroidなど、特定の端末向けに作られ、ストアから入れるアプリ。

は行

版の固定はんのこてい
使う部品の版を決めておき、勝手に新しい版へ上がらないようにすること。新しい版は確かめてから入れる、という運用と組み合わせます。関連コラム:入れただけで鍵が盗まれる部品。2026年10月、外注先に聞くこと、Node.js・Next.js・PHPで重大な修正。2026年10月に確かめること
バグばぐ
プログラムの誤り。思ったとおりに動かない原因になります。
バックエンドばっくえんど
画面の裏で、データの保存や処理を行う側の部分。利用者からは見えませんが、正しさと安全を支えます。
バージョンばーじょん
ソフトの版。「1.2.3」のように番号で表し、変更の大きさに応じて数字を上げます。関連コラム:文字コードとは?UTF-8とShift_JISの違いと文字化けの理由、CSVとは?Excelとの違いと壊れやすい理由
パッケージの配布サービスぱっけーじのはいふさーびす
開発で使う部品(パッケージ)を公開し、配るためのサービス。JavaScript の npm、Python の PyPI などがあります。配る途中で不正なコードを入れられる事件もあります。関連コラム:入れただけで鍵が盗まれる部品。2026年10月、外注先に聞くこと、Node.js・Next.js・PHPで重大な修正。2026年10月に確かめること
秘密鍵ひみつかぎ
暗号化や認証に使う、本人だけが持つべき鍵。人に見せたり、公開の場所に置いたりしてはいけません。関連コラム:認証局の鍵が弱かった件。ブラウザが信頼をやめる仕組み
表示速度ひょうじそくど
ページやアプリが表示されるまでの速さ。遅いと、利用者が離れる原因になります。
フルスタックふるすたっく
フロントエンドからバックエンドまで、ひと通り扱えること。
フレームワークふれーむわーく
アプリを作るときの土台となる、よく使う機能や決まりをまとめたもの。
フロントエンドふろんとえんど
利用者が直接見て触れる、画面の側の部分。見やすさや操作のしやすさを担当します。
ブランチぶらんち
元の流れから分かれて、別の変更を並行して進めるための枝。
プライバシー・バイ・デザインぷらいばしーばいでざいん
作る最初の段階から、個人の情報を守る仕組みを組みこんでおく考え方。
プラグインぷらぐいん
ソフトやサイトの仕組みに、あとから機能を足すための部品。本体とは別に更新が要り、古いプラグインの脆弱性が攻撃の入口になることがあります。関連コラム:ネットショップや会社のサイトの部品で悪用が確認。外注先に聞くこと、HTTPSにしても防げないこと。鍵マークが示す範囲を知る
プルリクエストぷるりくえすと
自分の変更を取りこんでほしいと、ほかの開発者に確認を頼む仕組み。
プログラミングぷろぐらみんぐ
コンピューターにさせたい処理を、プログラミング言語で書き表すこと。
プログラミング言語ぷろぐらみんぐげんご
プログラムを書くための言葉。用途に応じて、Python、JavaScript、Swift、Javaなどが使われます。
プロトタイプぷろとたいぷ
考えを確かめるために作る試作品。早く作って使ってもらい、意見を集めます。
ベータ版べーたばん
正式な公開の前に、試しに使ってもらう版。不具合が残っている可能性があります。
ホットフィックスほっとふぃっくす
本番で見つかった重大な不具合を、急いで直すための修正。
本番環境ほんばんかんきょう
実際の利用者が使っているシステムの環境。直接の変更は慎重に行います。

ま行

マイクロサービスまいくろさーびす
大きなシステムを、小さな独立した部品に分けて作る考え方。
マージまーじ
分かれていた変更を、1つにまとめること。同じ場所を別々に直していると、食い違いの調整が必要になります。

や行

要件定義ようけんていぎ
作るシステムに何が必要かを、使う人と作る人で決めること。

ら行

ライセンスらいせんす
ソフトを使うための許諾の条件。オープンソースでも、表示の義務などの条件があります。
ライブラリらいぶらり
よく使う処理をまとめて、ほかのプログラムから呼び出せるようにした部品集。
リファクタリングりふぁくたりんぐ
動きは変えずに、プログラムの中身を読みやすく直すこと。
リポジトリりぽじとり
ソースコードと、その変更の履歴を保存しておく場所。関連コラム:入れただけで鍵が盗まれる部品。2026年10月、外注先に聞くこと
リリースりりーす
作ったソフトや新しい版を、利用者が使えるように公開すること。
レガシーシステムれがしーしすてむ
古い技術で作られ、直したり新しい仕組みとつないだりするのが難しくなったシステム。
レスポンシブ対応れすぽんしぶたいおう
スマートフォンからパソコンまで、画面の幅に合わせて見やすく表示されるようにすること。
ロックファイルろっくふぁいる
プロジェクトで使う部品と、その版を書き残したファイル(package-lock.json など)。これで版を固定すると、知らないうちに新しい版が入るのを防げます。関連コラム:入れただけで鍵が盗まれる部品。2026年10月、外注先に聞くこと、Node.js・Next.js・PHPで重大な修正。2026年10月に確かめること
ローカライズろーからいず
ソフトやサイトを、別の言語や地域の習慣に合わせて作り変えること。
ロールバックろーるばっく
更新で問題が出たときに、前の状態に戻すこと。戻し方を用意してから更新すると安心です。関連コラム:サイトを頻繁に更新すると問題になるのか。本当の論点

わ行

ワイヤーフレームわいやーふれーむ
画面の配置を線と箱だけで表した設計図。見た目の前に、何をどこに置くかを決めるのに使います。

A–Z

APIキー
APIを使うときに、利用者を識別するための文字列。漏れると勝手に使われるため、パスワードと同じように扱います。関連コラム:入れただけで鍵が盗まれる部品。2026年10月、外注先に聞くこと、APIとは何か―システム同士がつながる仕組み
CI/CD
変更のたびに自動でテストし(CI)、問題がなければ自動で公開まで進める(CD)仕組み。
CSS
Webページの色、大きさ、並び方などの見た目を指定するための言語。
Git
ソースコードの変更の履歴を記録し、複数の人で開発を進めるための仕組み。
GitHub
Gitで管理したソースコードをインターネット上で共有し、共同で開発するためのサービス。関連コラム:Webhookとは?APIとの違いと受け取る側の注意
IDE
プログラムを書く、動かす、誤りを探すといった作業を1つにまとめた開発用のソフト。
Java
企業のシステムやAndroidアプリなどで長く使われてきたプログラミング言語。
JavaScript
Webページに動きを付けるためのプログラミング言語。ブラウザで動くほか、サーバーでも使われます。
Kotlin
Androidのアプリづくりで広く使われているプログラミング言語。
MVP
必要最小限の機能だけを持たせた製品。早く世に出して、利用者の反応から改善していくために作ります。
OAuth
あるサービスに、別のサービスのデータを使う許可を、パスワードを渡さずに与えるための仕組み。「このアプリにカレンダーの閲覧を許可しますか」という画面がその例です。許可した連携は、あとから各サービスの設定で取り消せます。関連コラム:APIとは何か―システム同士がつながる仕組み
PWA
Webアプリを、ホーム画面に追加したり通知を送ったりと、ネイティブアプリに近い使い方ができるようにする技術。
SDK
特定のサービスや機器向けのアプリを作るために必要な道具や部品をまとめたもの。
Shift_JIS
日本語を扱うために作られた文字コード。古いシステムや、日本語版Windowsで作られたCSVなどで今も使われています。UTF-8前提のソフトで開くと文字化けすることがあります。関連コラム:CSVとは?Excelとの違いと壊れやすい理由、文字コードとは?UTF-8とShift_JISの違いと文字化けの理由
SQL
データベースのデータを探したり、書き換えたりするための言葉。
Swift
Appleが作った、iPhoneやMacのアプリを作るためのプログラミング言語。
TypeScript
JavaScriptに、データの種類(型)を書けるようにした言語。大きなプログラムで間違いを見つけやすくなります。
UI
ユーザーインターフェース。画面のボタンや文字の配置など、利用者と製品が触れ合う部分。
UTF-8
世界の多くの文字を1つの決まりで扱える文字コード。Webページや新しいシステムの多くで使われています。Shift_JISのファイルと混ざると文字化けの原因になります。関連コラム:文字コードとは?UTF-8とShift_JISの違いと文字化けの理由、CSVとは?Excelとの違いと壊れやすい理由
UX
ユーザーエクスペリエンス。製品やサービスを使ったときに、利用者が感じる体験の全体。
Webアクセシビリティ
障害の有無や使う環境に関わらず、誰でもWebサイトを利用できるようにすること。見出しの構造や代替テキストなどの作り方で決まります。関連コラム:アクセシビリティは一部の人だけのものではない
Webアプリ
ブラウザで動くアプリ。インストールせずに、さまざまな端末で使えます。関連コラム:WAFとは何か。ファイアウォールとの違いを実務の言葉で