外で見せる顔
少しクールで、そっけなく見える人。近よりにくいと思われることもあります。
第1章
あなたの性格
近くにいてほしい気持ちは強いのに、それを言葉にするのが苦手なタイプ。新しいことにも慎重で、まずはそっと様子を見ます。気分で態度が変わって見えることもありますが、心を許した相手には、とても深い愛情を注ぎます。
ツンデレ猫は、だれかにそばにいてほしい気持ちが強いのに、それを素直に言葉にするのが苦手な人です。新しい場所や人には慎重で、まずは少し離れたところから様子を見ます。そのため、はじめは「そっけない人かな」と思われることもあるようです。でもそれは冷たさではなく、大切なものを見きわめようとする、慎重さのあらわれです。
けれど一度心を許すと、驚くほど深く、長く相手を大切にします。気持ちの動きが豊かなぶん、その日の気分が態度に出やすいのも、このタイプらしいところ。冷たく見える表情の奥には、とても繊細で温かい心がかくれています。
物ごとを「自分の心がどう感じるか」で捉えることが多いタイプです。新しいことには慎重ですが、決めるときは理屈よりも直感を大切にし、「なんとなくいい」と感じたほうを選ぶようです。
頭の中では、相手にどう思われるかを気にする気持ちと、本当は近づきたい気持ちが、いつも少し綱引きをしています。その揺れがあるからこそ、人の気持ちの細かな動きにも敏感になれるのかもしれません。
少しクールで、そっけなく見える人。近よりにくいと思われることもあります。
本当は、話しかけてもらえるとすごくうれしいのです。そっけない返事をしたあと、「言い方まずかったかな」とこっそり気にしています。
初めての場所では、すぐに輪に入らず、少し離れたところから人や雰囲気をじっくり確かめます。
慣れるまでは静かでも、気を許した相手の前では急によく話し、別人のようにくつろいだ姿を見せます。
誘われるとうれしいのに、すぐには返事をせず、少し間を置いてから「行けたら行く」と答えがちです。
部屋の空気がぴりっとすると、だれよりも早く気づき、そっと話題を変えたり、席を外したりします。
気に入った音楽やお店ができると、同じものを何度もくり返し楽しみ、とことん味わいつくします。
口数は多くないものの、言葉の選び方に独特の感性がある人が多いようです。照れると短く、少しぶっきらぼうな言い方になりがちですが、心を許した相手には、驚くほど素直で温かい言葉がこぼれます。言いたいことを直接言えないときは、遠回しな言い方や冗談めかした言葉で、気持ちを伝えることもあります。
言いそうなひとこと
べつに、いいけど
……ちょっとだけなら
そういうの、きらいじゃない
来たいなら来れば?
第2章
長所
ちょっと困ったところ
仲よくなるまでに時間はかかっても、一度結んだ関係をとても大切にします。友だちも恋人も、長い付き合いになることが多いようです。
言葉にされない寂しさや不安にも、敏感に気づけます。自分も言えない気持ちを知っているからこそ、相手の心の動きがわかるのかもしれません。
すぐに飛びつかず、よく観察してから判断するので、大きな失敗をしにくいタイプです。人や物事を見る目が確かだと言われることもあります。
音楽や景色、ちょっとした言葉にも心を動かされやすい人です。その感じる力は、何かを作ったり伝えたりする場面で、大きな魅力になります。
照れくささから、本心とは反対の態度をとってしまうことがあります。その場で言えなくても、あとで「さっきはうれしかった」と伝えれば、気持ちはちゃんと届きます。
その日の気持ちが表情や返事に出やすく、まわりが戸惑うこともあります。気分が乗らない日は「今日はちょっと静かにしたい」と先に言っておくと安心です。
新しい環境や人の輪に入るまでに時間がかかりがち。無理に急がず、まずは話せる相手を一人見つけることから始めると、少しずつ居場所が広がります。
相手の反応をあれこれ想像して、悪いほうへ考えてしまうこともあります。気になったら、思いきって本人に軽く聞いてみると、案外すっきりするものです。
第3章
ツンデレ猫あるある
朝は少しゆっくりめに、お気に入りの飲みものや音で気持ちを整えてから動き出す人が多いようです。その日の服や持ち物も、気分にしっくりくるものを選びます。
にぎやかな昼休みより、気心の知れた一人か二人と静かに過ごすほうが落ち着くようです。まわりの会話はよく聞いていて、ちょっとした変化にも気づいています。
帰り道は、寄り道するかどうかをその日の気分で決めがち。気になっていたお店をのぞいて、だれかに似合いそうな小物を見つけると、ついじっと眺めてしまいます。
夜は、その日に言えなかったひと言を思い出すこともあるようです。思いきって短いメッセージを送ってみて、返事が来ると、ひそかにほっとしたりします。
休日は、その日の気分を大切にして過ごす人が多いようです。誘われるとうれしいのに、すぐには返事ができず、迷っているうちに予定が決まっていることも。いざ出かけると、気の合う相手とは時間を忘れて楽しめるタイプです。
ひとりの日は、好きな作品を見たり、部屋を整えたり、お気に入りの場所でゆっくりしたり。新しい場所に行くときは、一度ひとりで下見をしてから、親しい人を連れていくと安心できるようです。自分だけの「とっておき」を少しずつ増やしていくのも、楽しみのひとつです。
メッセージは、送る前に何度も読み返してから送る人が多いようです。返信は早いときと遅いときの差が出やすく、気持ちが大きいときほど短くそっけない文になることも。スタンプで照れかくしをするのも得意です。グループでは発言は少なめでも、内容はしっかり読んでいます。親しい相手との一対一だと、驚くほどよく話すこともあります。
第4章
友だちといるとき
付き合いが長くなるほど魅力が伝わるタイプ。あなたの「ツン」を分かってくれる友だちは、一生ものです。
はじめは距離をとるので、友だちになるまでに時間がかかるタイプです。そのぶん、仲よくなった友だちとは、何年たっても変わらない関係を続けられることが多いようです。時間をかけて育てた信頼は、ちょっとやそっとでは揺らぎません。
少人数で深く付き合うほうが落ち着く人が多いので、友だちの数は気にしなくて大丈夫。あなたのそっけなさを笑って受け止めてくれる友だちには、ときどき「いつもありがとう」と伝えてみてください。短いひと言でも、相手にはしっかり届きます。
ツンデレ猫と仲よくなるには、あせらず、少しずつ距離を縮めるのがいちばんです。そっけない返事も、照れているだけのことが多いようです。急かさずに待ち、いつもと変わらない調子で声をかけ続けると、ある日ふっと心を開いてくれることがあります。その日を楽しみに、気長に付き合ってみてください。
家族の前では、外にいるとき以上に素直になれない人もいるようです。心配されると照れて冷たく返してしまい、あとでこっそり反省することも。それでも、家族の誕生日や好物はちゃんと覚えている、そんな愛情深さがあります。言葉が難しければ、手伝いやちょっとしたおみやげなど、行動で気持ちを伝えるとうまくいきます。それだけで、照れ屋なあなたの愛情はきちんと伝わります。
第5章
恋人といるとき
冷たく見えて、実は誰よりも相手を想っている人。ときどき「デレ」を言葉にすると、ぐっと伝わります。
好きな人の前ほど、そっけなくふるまってしまう人が多いようです。でも心の中では相手のことをいつも考えていて、ちょっとした変化にもちゃんと気づいています。いったん気持ちが通じあうと、とても一途で、深い愛情を注ぎます。
気をつけたいのは、「言わなくてもわかってくれるはず」と期待しすぎること。態度だけでは伝わらないこともあるので、ときどきは言葉にしてみてください。照れくさければ、メッセージでも手紙でもかまいません。あなたの小さな「うれしい」は、相手にとって大きな宝物になります。
第6章
仕事や学校では
人の様子や小さな変化によく気づき、ていねいに進められる人です。はじめは慎重ですが、なれた場所ではびっくりするほど力を出します。
新しいことは、まず人のやり方をじっくり見てから始めるタイプです。人前で失敗するのが少し苦手なので、ひとりで練習して自信がついてから見せるほうが、はかどりやすいようです。好きだと感じたことには深く入りこめるので、興味がわく入り口を見つけるのがコツ。使うたびに気分の上がる文房具や道具をそろえるのもおすすめです。
自分のペースでじっくり取り組める仕事や、感じる力・観察力を生かせる仕事で力を発揮しやすいタイプです。はじめは慎重でも、慣れた環境では集中して質の高い仕事をします。急な変化が続く職場より、信頼できる人と落ち着いて働ける場所を選ぶと、のびのびできそうです。自分の感じたことを形にできる仕事なら、毎日に手ごたえを感じられるでしょう。
たとえば、こんな仕事や役割
最初は口数が少なくても、慣れると細かなところまで気を配れる同僚です。人の変化にもよく気づきます。気分が乗らない日も、あいさつだけは笑顔でと決めておくと、関係がぐっとなめらかになります。
メンバーの様子に敏感で、一人ひとりの気持ちをくみとれるまとめ役です。ただ、ほめ言葉が照れで短くなりがち。よかった点を具体的に伝えると、チームのやる気がぐんと上がります。
慎重に仕事を覚え、ていねいに進められる新人です。最初は緊張して質問しにくいかもしれませんが、話しやすい先輩を一人見つけると安心できます。慣れてきたころに、本来の力が一気に出てきます。
第7章
疲れたときの回復法
自分らしく過ごすヒント
言葉にできない日は、スタンプ一つでも十分です。「うれしかった」を小さく伝えるだけで、あなたの本当のやさしさが届きます。
つらい気持ちが続くときは、ひとりで抱えず、身近な人や専門の相談窓口に話してください。
第8章
言葉どおりのときもありますが、照れかくしのこともあるようです。表情や、そのあとの行動を見ると、本当の気持ちがわかりやすくなります。たとえば「べつに」と言いながら、ちゃんと来てくれたなら、それが答えなのかもしれません。
「どう思う?」と大きく聞くより、「これとこれ、どっちがいい?」と選びやすい形で聞くと、答えやすいようです。二人きりの落ち着いた場面だと、本音が出やすくなります。答えが返ってきたら、おおげさに反応せず、受け止めるだけで十分です。
その日の気分が表に出やすいので、気まぐれに見えることもあるようです。ただ、大切な人への思いそのものは変わりにくいタイプ。日ごとの態度の違いより、長い目で見たときの行動に目を向けると、一途なところが伝わってきます。
おたがいの照れがよくわかるので、言葉にしなくても通じあえる心地よさがあります。ただ、どちらも先に素直になるのが苦手で、すれちがいが長引くことも。「今日はこっちから言う」と順番を決めておくと、ぐっと近づきやすくなります。
ツンデレ猫のそっけなさは、大切な気持ちを守るための小さな殻のようなものです。その内側には、だれよりも深く人を想うやさしさがあります。全部を素直にしなくても大丈夫。ときどき殻から少しだけ顔を出して、気持ちを言葉にしてみてください。それだけで、あなたの温かさはきちんと伝わります。
第9章
とくに合う猫
LMDVじゃれつき猫じゃれつき猫は、人なつっこくて、何にでも飛びつく人気者。なかなか一歩をふみ出せないあなたを、明るく外の世界へ連れ出してくれます。気持ちをまっすぐ伝える相手の前では、ツンとした態度もほどけやすいはず。人のそばが好きで、気分で決めるところが同じなので、いっしょにいて楽しい二人です。
すれ違いやすい猫
WHBC箱入り猫箱入り猫は、自分の世界を大切にする落ち着いた思索家。近くにいてほしいあなたと、ひとりの時間を好む相手。直感で決めたいあなたには、じっくり考える相手のペースがもどかしく感じられることもありそうです。
うまくいくコツさみしいときは、態度ではなく言葉で伝えるのがコツ。相手が考える時間を待つことで、信頼がゆっくり深まります。短いメッセージ一つでも気持ちは伝わります。
とくに合う猫
LHDCボス猫ボス猫は、頼られると燃える面倒見のいいリーダー。すぐ動いて方向を決めるボス猫に、あなたの感性と細かな気づきが加わると、仕事がぐっとていねいになります。どちらも人と関わるのが好きで、気持ちを内に秘めるタイプ。口に出さなくても、おたがいの努力をちゃんと見ている関係です。
すれ違いやすい猫
WMBVのんびり猫のんびり猫は、自分のペースを大切にし、思ったことを素直に言う人。いっしょに進めたいあなたと、ひとりで進めたい相手。はっきりした物言いに、繊細なあなたが少し傷つく場面もあるかもしれません。
うまくいくコツおたがいの作業ペースを尊重し、合流するタイミングを決めておくと安心です。率直な言葉に、深い意味はないことも多いものです。
とくに合う猫
LMBV甘えんぼ猫甘えんぼ猫は、人が大好きで、ちょっぴりさみしがりや。いっしょにいたい気持ち、慎重に様子を見る動き方、気分で決める軽やかさがそろっていて、暮らしのペースが自然と合います。相手が「好き」を素直に言葉にしてくれるので、あなたも少しずつ素直になれる関係です。
すれ違いやすい猫
WHBV夜ふかし猫夜ふかし猫は、ひとりの夜にいちばん自分らしくなる人。慎重さも直感で決めるところも似ていますが、そばにいてほしいあなたと、ひとりの時間で元気になる相手とでは、距離感のずれが出やすいようです。
うまくいくコツ相手のひとり時間を、気持ちが冷めたしるしと受け取らないことが大切。いっしょに過ごす時間を、前もって約束しておくと安心です。
コードが1文字だけ違う猫です。
WHBV夜ふかし猫夜ふかし猫も慎重で感性豊かですが、ひとりの時間そのものを大切にするようです。ツンデレ猫は、本当はそばにいてほしい気持ちが強いタイプ。静かな姿は似ていても、夜ふかし猫はひとりで満ち足り、ツンデレ猫は近くのだれかを気にかけています。
LMBV甘えんぼ猫甘えんぼ猫は「さみしい」「会いたい」を素直に言葉にできます。ツンデレ猫は、同じ気持ちがあっても、つい反対の態度をとってしまうタイプ。どちらも人のそばが好きですが、気持ちがまっすぐ出るか、遠回りして出るかが違って見えます。
LHDVいたずら猫いたずら猫も照れ屋ですが、気持ちをちょっかいに変えて、自分から近づいていくようです。ツンデレ猫は、まず様子を見て、相手が近づいてくるのを待つタイプ。同じ照れでも、隠し方がにぎやかか静かかで違いが見えてきます。
LHBCとなり猫となり猫も慎重に様子を見ますが、相手の気持ちを先に置いて、よく考えてから動くようです。ツンデレ猫は、その場の気分や直感を大切に決めるタイプ。どちらも人をよく見ていますが、となり猫はおだやかに、ツンデレ猫は気持ちの色が表に出やすく見えます。
遊びの性格診断です。あてはまるところだけ、気軽に読んでください。
ほかの2つの診断もやってみませんか。受けた診断は、この端末に覚えておいて、まとめのページで並べて見られます。
28問で、働き方を16の空模様にたとえる診断。進め方・つながり方・ペース・こだわりの4つで分けます。
やってみるもう一度受ける30問で、6つのタイプから、興味の向く仕事の方向を見つける診断。ニャビが仕事の例を案内します。
やってみるもう一度受けるはじめの2つの軸(人との距離と、気持ちの出し方)で、16の猫を4つの組に分けています。