外で見せる顔
元気でおしゃべり、いつも新しいことをしている人。「またどこか行ってたの?」と言われがちです。
第1章
あなたの性格
自分のペースで生きていて、好奇心のままにあちこちへ飛びこむタイプ。思ったことははっきり言い、直感で決めて動きます。あなたの話はいつも新しい発見にあふれていて、聞く人をわくわくさせます。
探検家猫は、しっぽをぴんと立てて、知らない路地へすたすた入っていく猫のような人です。自分のペースを大切にしながら、「おもしろそう」と感じたものには迷わず近づいていきます。思ったことはそのまま口にするので、まわりからは裏表のない、わかりやすい人に見られることが多いようです。
このタイプの毎日を動かしているのは、「まだ見たことのないもの」への期待です。はじめての場所、はじめての人、はじめてのやり方。そこで見つけた小さな発見を話すとき、いちばん生き生きとした顔になります。決まった道をなぞるより、道そのものを見つけに行きたい人なのかもしれません。
物ごとを「やってみないと分からない」と捉えることが多いようです。考えこむより、まず近づいて、さわって、感じてみる。そのとき心がわくわくするかどうかが、決めるときの大きな目印になっています。
失敗も「ひとつ分かったこと」として受け止めやすく、気持ちの切りかえが早いのも特徴です。先のことを細かく決めるより、その場で一番よい道を選んでいくほうが、自分らしいと感じる人が多いでしょう。
元気でおしゃべり、いつも新しいことをしている人。「またどこか行ってたの?」と言われがちです。
自由に見えて、実は同じことのくり返しが続く毎日が少し苦手です。ひとりで先に行ってしまったあと、「待たせたかな」と気にしていることもあります。
目的地へ向かう途中で気になる店を見つけると、つい入ってしまいます。予定より寄り道のほうが思い出に残りがちです。
「行ってみたい」と思ったら、その日のうちに調べて動き出すことが多いようです。準備はあとから追いかけます。
行きつけの店でも、まだ頼んだことのないものを選びたくなります。「いつもの」より「はじめて」にひかれます。
新しい趣味を始めるとき、まず道具を手に入れて満足することも。部屋のすみで次の出番を待っている物がありがちです。
楽しかった体験を話すとき、手や体が自然と動きます。聞いている人まで、その場にいたような気分になります。
短くテンポのよい言葉で、思ったことをまっすぐ伝える話し方です。「すごかった」「行ってみよう」など、気持ちが動いたことをそのまま言葉にするので、話に勢いがあります。話題があちこちに飛ぶこともありますが、それも聞く人を楽しませる魅力になっているようです。
言いそうなひとこと
ちょっと行ってみない?
それ、おもしろそう!
なんとかなるって
で、次はどこ行く?
第2章
長所
ちょっと困ったところ
みんなが様子を見ているときに、まず自分が動いてみることができます。その一歩があるから、まわりも「じゃあ行ってみようか」と動き出せることがよくあります。
予定が急に変わっても、「それはそれでおもしろい」と受け止められる人が多いようです。思いどおりにいかない場面でも、別の楽しみ方を見つけるのが上手です。
見たこと、やってみたことを、自分のことばで生き生きと話せます。話を聞いた人が「自分もやってみたい」と思えるような、人を動かす力を持っています。
誰かが一緒に来てくれなくても、行きたい場所には自分で行けます。人に合わせすぎないぶん、自分の興味を素直に育てていくことができます。
新しさが消えると、気持ちが次へ向かいがちです。やめる前に「ここまでやったら区切り」と小さなゴールを決めておくと、途中の手ごたえも楽しめます。
夢中になると、一緒にいる人の歩幅を忘れてしまうことがあります。ときどき振り返って「大丈夫?」と声をかけるだけで、仲間との旅がずっと楽になります。
持ち物や手続きのような地味な準備は、つい最後になりがちです。出発前の確認だけは、メモに書き出す習慣をつけておくと安心です。
正直さは魅力ですが、思ったままのことばが相手には強く届くこともあります。言う前に一呼吸おいて、やわらかい一言を足すと伝わり方が変わります。
第3章
探検家猫あるある
目が覚めると、まず窓の外の空をのぞいて「今日はどこへ行こう」と考える人が多いようです。朝ごはんも、その日の気分で新しい組み合わせを試してみたくなります。
お昼の休みには、いつもと違う道を通って、まだ入ったことのないお店をのぞきに行きがちです。小さな発見がひとつあるだけで、午後の元気がわいてくるようです。
帰り道に「ひと駅ぶん歩いてみよう」と思い立つことも。知らない景色の中を歩きながら、今日あったことを頭の中で少しずつ整理しているようです。
寝る前に、次に行ってみたい場所や試したいことを調べはじめて、つい夜が長くなりがちです。思いついたことをメモに書いておくと、安心して眠れるようです。
休日は、朝起きてから行き先を決めることが多いようです。地図を広げて、まだ降りたことのない駅や歩いたことのない町を探してみる。そんな気ままな始まり方が、このタイプにはよく似合います。
誰かを誘うこともありますが、ひとりで出かけても平気です。帰ってきてから「こんな場所があったよ」と話すまでが、探検家猫の休日のひとまとまりなのかもしれません。予定のない一日ほど、思い出が増えていくようです。
返信は、早いときと遅いときの差が大きいほうかもしれません。出先で見つけた景色やおもしろいものは、写真つきですぐに送りたくなります。一方で、夢中になっているあいだは通知に気づかず、あとでまとめて返すことも。グループでは「ここ行かない?」と最初に声を上げる役になりやすいようです。長い文より、短くテンポのよいやり取りを好む人が多いでしょう。
第4章
友だちといるとき
旅や新しいお店に誘いたくなる人。ただ、気づけばひとりで先に行っていることも。
友だちの輪の中では、「何かおもしろいことない?」の答えを持ってくる人です。新しいお店、知らなかった遊び、ちょっと変わったイベント。誘い上手で、気づけばいろいろな場所に知り合いがいる人も多いようです。
ただ、興味が移るのが早いぶん、連絡がしばらく途切れてしまうこともあります。会えない時期が続いたら、短いメッセージをひとつ送るだけで十分です。久しぶりでも気楽に会えるのが、このタイプの友情のよいところです。
探検家猫と仲よくなるには、まず一緒に何かを「やってみる」のが近道です。くわしい計画がなくても大丈夫。思いつきの誘いに乗ってみたり、見つけてきた話をおもしろがって聞いたりすると、距離が縮まりやすいようです。ひとりの時間も大切にしているので、ほどよい間合いも喜ばれます。
家族の中では、外の話を持ち帰ってくる「窓」のような役回りになりやすい人です。ただ、ふらっと出かけることが多いと、家族に心配をかけることも。行き先と帰る時間をひとこと伝えておくだけで、すれ違いはぐっと減ります。家族の行事も、小さな工夫で「ちょっとした冒険」に変えられる人です。「今日はこんなことがあったよ」と話してくれる時間を、家族も楽しみにしているはずです。
第5章
恋人といるとき
一緒にいると毎日が冒険になる恋人。しばられるのは苦手なので、お互いの自由を大切にできる相手と合います。
恋愛でも、探検家猫は「一緒に何かを見つけに行ける人」にひかれることが多いようです。週末に知らない町を歩いたり、思いつきで遠出をしたり。相手と過ごす時間そのものを、小さな冒険に変えるのが得意です。好きな気持ちも素直に伝えるので、相手は安心しやすいでしょう。
一方で、毎日の連絡や決まった約束が多すぎると、少し息苦しく感じることもあります。自由がほしいときは、離れるのではなく「ちょっとひとりで歩いてくるね」とことばにしておくのがコツです。帰ってきたら、見つけたものを一番に話してあげると、ふたりの距離はかえって近くなります。
第6章
仕事や学校では
新しいやり方を試したり、はじめての場所に行ったりする仕事で生き生きします。こまかい計画は苦手なので、ゴールだけ先に決めておくと迷いにくくなります。
教科書を最初から順に読むより、まず手を動かしながら覚えるほうが向いているようです。わからないところは、やりながら調べていきます。新しさが薄れると集中が切れやすいので、勉強する場所を変えたり、短い区切りでテーマを入れかえたりするとはかどります。覚えたことを誰かに話してみると、自分の中にも残りやすいようです。
毎日同じ手順をくり返す仕事より、現場や人、テーマが少しずつ変わる仕事のほうが力を出しやすいようです。仕事を選ぶときは、「どれだけ新しいことに出会えるか」をひとつの目安にしてみてください。また、細かい計画を立ててくれる仲間がいる場だと、あなたの行動力がいっそう生きてきます。飽きっぽさを心配するより、「変化があるのが当たり前」の場所を選ぶほうが、長く楽しく働けるでしょう。
たとえば、こんな仕事や役割
新しいやり方を「とりあえず試してみよう」と言える同僚です。行きづまった空気を動かす役になりやすい一方、細かい段取りは得意な人と分け合うと、チーム全体がうまく回ります。
先頭に立って道を切りひらくまとめ役です。みんなを引っぱる力は強いので、目的と進み方を最初に共有しておくと、メンバーも迷わずついてこられます。ときどき後ろを振り返る時間も大切に。
わからないことにも物おじせず飛びこむ新人です。その勢いはまわりを明るくします。最初のうちは、動く前に「これで合っていますか」と一言たずねるだけで、失敗がぐっと減ります。
第7章
疲れたときの回復法
自分らしく過ごすヒント
次々に飛びこむ力は、あなたの宝物です。ときどき立ち止まって、見つけたものを誰かと分け合うと、冒険がもっと楽しくなります。
つらい気持ちが続くときは、ひとりで抱えず、身近な人や専門の相談窓口に話してください。
第8章
新しさにひかれやすいぶん、そう見られることはあるようです。ただ、それは興味の幅が広いということでもあります。いくつかのことを行き来しながら、気づけば長く続いているものがある、という人も多いようです。
行き先は決めても、一日の中に自由に歩ける時間を残しておくと喜ばれやすいようです。分刻みの予定より、現地で寄り道できる余白があるほうが、のびのび楽しめます。集合の時間だけは、お互いに確かめておくと安心です。
多くの場合、気になるものを見つけて歩き出しただけのようです。悪気はないことがほとんどなので、心配なときは「どこ行くの?」と気軽に聞いてみてください。本人も、ひとこと伝える習慣をつけるとすれ違いが減ります。
どちらも動き出すのが早いので、思いもよらない場所までたどり着く楽しい一日になりやすいようです。ただ、二人とも準備はあと回しにしがち。帰りの時間や持ち物だけは、出発前に一緒に確かめておくと安心です。
探検家猫の毎日は、小さな発見の連続です。飽きっぽさや先走りは、裏を返せば、それだけ世界に興味がある証拠。ときどき立ち止まって、見つけたものを大切な人と分け合ってみてください。あなたが持ち帰る話は、まわりの人の世界も少しずつ広げています。これからも、気になる方へ歩いていってください。
第9章
とくに合う猫
WHBV夜ふかし猫夜ふかし猫とは、自分のペースを大切にし、気持ちで決めるところが同じです。外へ飛び出すあなたと、静かな夜を楽しむ相手。あなたの冒険話を、夜ふかし猫はおだやかに聞いてくれて、相手のひとり時間の楽しみ方は、あなたに落ち着く時間をくれます。
すれ違いやすい猫
LMDC看板猫看板猫は人のそばにいることを大切にし、よく考えて決めるタイプ。あなたの気ままな動きや思いつきに、相手は少しとまどうことがあるかもしれません。でもそれは、相手があなたを大切に思っているからこその気づかいです。
うまくいくコツ出かける前に行き先と帰る時間をひとこと伝え、相手の気配りに「ありがとう」を返すと、ぐっと近づけます。看板猫の段取りに一度乗ってみるのもおすすめです。
とくに合う猫
WMBC職人猫職人猫とは、自分のやり方を大切にし、意見をはっきり言い合えるところが同じです。あなたが新しい道を切りひらき、職人猫がそれをていねいに形にしていく。勢いと仕上げの力がそろうので、二人でひとつの仕事を最後まで届けられます。
すれ違いやすい猫
LHDVいたずら猫いたずら猫は仲間とのつながりを大切にし、気持ちを胸にしまいがち。ひとりで進めるあなたのスタイルや、まっすぐな言い方に、さみしさを感じることもあるようです。相手は、声をかけてもらうのを静かに待っていることが多いようです。
うまくいくコツ進み具合をこまめに共有し、相手の小さなアイデアにも「いいね」と声をかけると、チームの空気がよくなります。ひとりで先に進む前に、ひと声かけるだけでも十分です。
とくに合う猫
WHDV風来猫風来猫とは、ほどよい距離感、思い立ったら動く軽さ、気分で決める感覚がそろっています。暮らしのペースが近いので、急な遠出も自然に楽しめます。思ったことを言葉にするあなたが、気持ちを秘めがちな相手の心をそっと引き出す役にもなれます。
すれ違いやすい猫
LMDVじゃれつき猫じゃれつき猫も好奇心いっぱいで気持ちを素直に出すタイプですが、いつも一緒にいたい気持ちが強め。あなたがひとりで動きたいとき、距離のとり方で差が出やすいようです。相手の「一緒にいたい」は、あなたへの好意のあらわれです。
うまくいくコツ「一緒の時間」と「それぞれの時間」を、あらかじめ二人で決めておくと、どちらの気持ちも大切にできます。ひとりで出かけた日は、帰ってから土産話を聞かせてあげましょう。
コードが1文字だけ違う猫です。
LMDVじゃれつき猫どちらも好奇心で飛びこみ、気分で決める猫です。じゃれつき猫は人のそばで遊ぶのが好きで、みんなで盛り上がるほど楽しそう。探検家猫はひとりでも出かけられ、自分のペースで遠くまで歩いていくところが違って見えます。
WHDV風来猫どちらも気ままに動き、思い立ったら出かける猫です。風来猫は感じたことを胸にしまい、静かにふらりと旅をするタイプ。探検家猫は見つけたことをすぐ言葉にして、まわりに話して聞かせるところが違って見えます。
WMBVのんびり猫どちらも自分のペースを大切にし、気分で決める猫です。のんびり猫はお気に入りの場所でゆったり過ごすのが好き。探検家猫は新しい場所へ足をのばしたくなるので、同じ自由でも「とどまる」と「出かける」の違いがあります。
WMDCものしり猫どちらも新しいことに積極的で、思ったことをはっきり言う猫です。ものしり猫は気になったことを深く調べて納得したいタイプ。探検家猫はまず行ってみて体で感じたいので、知り方が「調べる」と「歩く」で違って見えます。
遊びの性格診断です。あてはまるところだけ、気軽に読んでください。
ほかの2つの診断もやってみませんか。受けた診断は、この端末に覚えておいて、まとめのページで並べて見られます。
28問で、働き方を16の空模様にたとえる診断。進め方・つながり方・ペース・こだわりの4つで分けます。
やってみるもう一度受ける30問で、6つのタイプから、興味の向く仕事の方向を見つける診断。ニャビが仕事の例を案内します。
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