外で見せる顔
いつも元気で、誰にでも気軽に話しかけられる明るい人。初めて会った人にも「前から知ってるみたい」と言われます。
第1章
あなたの性格
人が好きで、気持ちがそのまま顔に出るタイプ。面白そうなものを見つけると、考えるより先に体が動きます。あなたがいるだけで場が明るくなり、自然と人が集まってきます。
じゃれつき猫は、人のそばにいるのが好きで、うれしい・楽しいがそのまま表情に出るタイプです。面白そうなものを見つけると、気づけばもう手が伸びている。そんな軽やかさが、まわりの空気をふっと明るくします。初めての場所でも物おじせず、知らない人ともすぐに笑い合えるので、集まりの中心にいることが多いようです。
いっぽうで、気分と直感で動くぶん、その日の調子が行動にそのまま出やすいところもあります。楽しいことを追いかけるエネルギーは本物ですが、全力で遊んだあとは、ひとりで静かに丸くなる時間も必要です。動く時間と休む時間、その両方をもつことで、じゃれつき猫らしい明るさは長く続いていきます。
物ごとを「楽しそうかどうか」で捉えることが多く、決めるときはワクワクする気持ちが一番の手がかりになります。頭の中では、細かい条件を並べるより先に、楽しい場面がぱっと浮かんでいるようです。
うまくいかなかったときも、「次はどうしようか」と前を向くのが早いほう。考えこむより動きながら答えを探すので、やってみて初めてわかることを大切にしています。
いつも元気で、誰にでも気軽に話しかけられる明るい人。初めて会った人にも「前から知ってるみたい」と言われます。
楽しそうに見えて、実は相手も楽しんでいるかを、いつも気にしています。ひとりになると、どっと疲れが出ることもあります。
新しい道具やアプリは、説明書を読む前にさわって覚えます。失敗しても笑って、もう一度やってみます。
楽しいことを思いつくと、すぐに友だちへメッセージを送ります。夜でも「明日行かない?」と誘いがちです。
目的地へ向かう途中でも、気になるお店や景色があると足が止まります。予定より遅れることもしばしばです。
話すときは手ぶりや表情がくるくる変わります。うれしい話になると、声もどんどん大きくなっていきます。
興味のあることを一度にいくつも始めます。部屋のあちこちに、途中までのものが置いてあることも。
話し方はテンポがよく、気持ちがそのまま声にのるタイプです。「すごい!」「楽しい!」など、気持ちを表す言葉が多く、聞いている人もつられて笑顔になります。話があちこちに飛びやすいものの、場を盛り上げる力は抜群。相手の話にも大きくうなずき、合いの手で会話を弾ませます。
言いそうなひとこと
行こう行こう!
それ、めっちゃいいね!
とりあえずやってみよ
あ、そういえばさ
第2章
長所
ちょっと困ったところ
新しいことに尻ごみせず、まず一歩をふみ出せます。誰も手をつけていない計画も、あなたが動き出すことで、まわりが「じゃあ自分も」と続きやすくなります。
笑顔やリアクションが大きく、話している相手を「聞いてもらえた」という気持ちにさせます。かたい空気の集まりも、あなたがいるとほどけていくことが多いようです。
知り合いどうしを紹介したり、別々の輪をひとつにまとめたりするのが自然にできます。あなたを中心に、思いがけない仲間ができあがることもあります。
うまくいかないことがあっても、気持ちを外に出せるぶん、長く引きずりにくいほうです。泣いて笑って、また次の楽しいことへ向かえるしなやかさがあります。
始めたときの熱が冷めると、手が止まりやすいところがあります。仕上げの段階だけを小さく区切ったり、得意な人に手伝ってもらったりすると、最後まで進めやすくなります。
「いいね!」の勢いで約束を重ね、あとで予定がぎゅうぎゅうになることも。返事をする前に予定表を一度ひらく習慣だけでも、ずいぶん楽になるはずです。
うれしい日も、もやもやする日も、顔や声にすぐ出ます。素直さは魅力ですが、落ちこんだ日は「今日はちょっと元気がない」とひと言そえると、まわりも安心できます。
楽しいことが続くと、疲れに気づくのが遅れがちです。にぎやかな予定のあとに、何もしない日をあらかじめ入れておくと、気持ちが落ち着きやすくなるかもしれません。
第3章
じゃれつき猫あるある
目が覚めた瞬間から、今日やりたいことが頭に浮かぶようです。窓の外の天気を見て「散歩してから行こうかな」と、出かける道をその場で変えることもあります。
お昼は誰かと一緒に食べたいタイプ。近くにいる人に「行こう」と声をかけ、気になっていた新しいお店をのぞいてみることが多いようです。
用事が終わると、そのまま帰らずに寄り道をしがちです。友だちから誘いが来ると、予定になかった集まりにも、うれしそうに顔を出します。
家に帰っても、今日あった楽しいことを誰かに話したくなります。話し終えるとふっと力が抜けて、思ったより早く眠ってしまう日もあるようです。
休日の朝は、とりあえず外に出てみることから始まりがちです。行き先を決めずに出かけて、見つけたイベントやお店にふらりと入る。そんな行きあたりばったりの一日が、じゃれつき猫にとってはいちばんのごちそうのようです。友だちを誘うのも、たいてい当日の思いつきです。
いっぽうで、にぎやかな休日が続くと、家でごろごろする日もちゃんとほしくなります。そんな日は、好きな音楽をかけたり、気になっていた動画をまとめて見たりして過ごします。外で遊ぶ日と、家で丸くなる日。どちらも、じゃれつき猫らしい休日です。
返信はとても早いほうで、通知に気づくとすぐに返したくなるようです。文章よりも、スタンプや絵文字で気持ちを伝えることが多く、うれしいときはスタンプが何個も続きます。グループでは話題をふる役になりやすく、「今度みんなで行こう」と言い出すのもたいていあなた。ただ、話が盛り上がっているうちに送った約束を、あとで見返して驚くこともあるようです。
第4章
友だちといるとき
遊びの計画を言い出すのは、たいていあなた。みんなを巻きこむのが上手で、誘われたほうも楽しくなります。
友だちの数は多く、学校や職場、趣味の場など、いろいろな輪に顔を出すタイプです。誘われるのを待つより、自分から声をかけて集まりをつくることが多く、「あの人がいると話が早い」と思われています。あなたの「行こうよ」を待っている友だちも、きっと多いはずです。
ただ、広く付き合うぶん、一人ひとりとゆっくり話す時間が足りなくなることもあります。にぎやかな集まりだけでなく、ときには二人きりでお茶をする時間をつくると、友だちとの関係がぐっと深まります。
じゃれつき猫と仲よくなるには、まず一緒に何かを楽しんでみるのが近道です。話しかけられたら、大きめにうなずいたり笑ったりして返すと、とても喜びます。誘いに乗れないときも、「また今度ね」と気持ちよく返してもらえれば十分。あなたの反応が、じゃれつき猫の元気のもとになるようです。
家族の中では、話題をふって食卓をにぎやかにするムードメーカーになりやすいようです。ただ、思いついたことをすぐ口にしたり、予定を急に決めたりして、落ち着いて過ごしたい家族を驚かせることもあります。出かける前や決めごとの前に「これでいい?」とひと声かけるだけで、すれ違いはぐっと減ります。あなたの明るさは、家族にとっても大切な元気のもとです。
第5章
恋人といるとき
好きな気持ちを隠さず、全力で伝えます。一緒にいる時間の楽しさは、ほかのどのタイプにも負けません。
恋をすると、じゃれつき猫は気持ちを隠しません。会いたいときは会いたいと言い、楽しかったことは全身で伝えます。デートの行き先を考えるのも好きで、「今度ここ行ってみない?」と次々に提案するので、相手は新しい景色をたくさん見られるでしょう。
気をつけたいのは、自分の楽しいペースに相手を引っぱりすぎてしまうことです。相手が静かに過ごしたい日もあると知っておくと、関係はもっと長続きします。ときどき「今日はどうしたい?」と聞いてみてください。相手のペースに合わせた時間も、あなたにとって新しい発見になるはずです。
第6章
仕事や学校では
新しい企画や初めての作業に、まっ先に手をあげるタイプです。始める力は抜群なので、仕上げが得意な人と組むとうまくいきます。
じゃれつき猫は、教科書を読むより、手を動かしながら覚えるほうがはかどるタイプです。まず試してみて、うまくいかなかったところを調べる、という順番が合っているようです。ひとりで黙々と進めるより、仲間と一緒に習うと続きやすくなります。小さな目標を決めて、できたら誰かに見せる。そんなふうに「楽しい」を途中にちりばめると、最後まで進めやすくなります。
同じことのくり返しよりも、毎日ちがう出来事がある仕事で、生き生きしやすいタイプです。人と話す場面や、新しいものを形にする場面があると、やる気が続きます。仕事を選ぶときは「誰と、どんな空気の中で働くか」を大切にすると、満足しやすいでしょう。こまかい管理や仕上げが多い場合は、得意な人と役割を分けられる環境だと安心です。
たとえば、こんな仕事や役割
雑談から話を広げ、チームの空気をやわらげる存在です。新しい作業にも「やってみる」と手をあげるので頼られますが、抱えすぎないよう、引き受ける量はときどき見直しましょう。
みんなを巻きこんで「やってみよう」と旗をふる、勢いのあるまとめ役です。細かい段取りは得意な人にまかせ、こまめに進み具合を聞く時間をつくると、チームが安心してついてきます。
物おじせず質問でき、明るいあいさつで職場にすぐなじめる新人です。覚えることが多い時期は、聞いたことをメモに残しておくと、勢いだけでなく着実さも伝わり、信頼がぐんと増えます。
第7章
疲れたときの回復法
自分らしく過ごすヒント
ワクワクしたら飛びこむのが、あなたらしさです。そのうえで、ひと晩ねかせてから決めることを一つだけ作ると、勢いで決めて後悔することが減るかもしれません。
つらい気持ちが続くときは、ひとりで抱えず、身近な人や専門の相談窓口に話してください。
第8章
新しいものに次々と目がいくので、そう見られることはあるようです。ただ、好きなことへの熱は本物で、「人と一緒に楽しめるもの」は長く続く人も多いようです。仲間がいると続きやすいタイプと考えると、ぴったりかもしれません。
むずかしい言葉より、「どうしたの?」と短く声をかけて、話を聞くだけで十分なことが多いようです。気持ちを外に出すと軽くなりやすいので、話し終えたら好きな食べものや楽しい話題にさそってみるのもおすすめです。
楽しいことへの反応が似ているので、すぐに意気投合しやすい組み合わせです。いっぽう、どちらも思いつきで動くぶん、予定がふわっとしたままになることも。どちらか一方が「じゃあ何時にする?」と聞く役を引き受けると、うまく回りやすくなります。
全力で楽しんだぶん、ひと息つきたくなっているだけのことが多いようです。機嫌が悪いわけではないので、そっとしておくのがいちばん。少し休めば、またいつもの調子で「次はどこ行く?」と話しかけてくることが多いでしょう。
じゃれつき猫の「やってみたい」「会いたい」という気持ちは、まわりの人の毎日にも小さな楽しさを運びます。勢いで走りすぎたと感じたら、ひと休みして毛づくろいをすれば大丈夫。あなたの明るさは、休むことでまた満ちていきます。好きなことに飛びこむ自分を、これからも大切にしてください。
第9章
とくに合う猫
LHBVツンデレ猫ツンデレ猫は、そばにいたい気持ちがあるのに、言葉にするのが苦手なタイプ。あなたが先に「好き」「楽しいね」と伝えることで、相手も安心して心を開けます。慎重な相手が、あなたの勢いをやさしく受け止めてくれるのも魅力。気分を大切にする者どうし、心地よいリズムで過ごせます。
すれ違いやすい猫
WMDCものしり猫ものしり猫は、自分のペースを大切にし、よく調べてから決めるタイプ。いつも一緒にいたいあなたと、ひとりの時間がほしい相手とで、距離感の差が出やすいかもしれません。直感で決めるあなたに、理由を聞きたくなることも。
うまくいくコツ会えない時間は、相手が好きなことに打ちこむ大切な時間だと考えてみて。決めごとは「なぜそうしたいか」をひと言そえると、ぐっと伝わります。
とくに合う猫
LMBCひなたぼっこ猫ひなたぼっこ猫は、落ち着いてよく考え、決まったことをこつこつ進めるタイプ。あなたが新しいアイデアで道を切りひらき、相手が足もとを固めてくれる、理想的な組み合わせです。どちらも人が好きで気持ちを素直に話せるので、相談もしやすいでしょう。
すれ違いやすい猫
WHDV風来猫風来猫は、ひとりで気ままに動き、胸の内はあまり明かさないタイプ。こまめに声をかけ合いたいあなたには、相手の考えが見えにくく感じるかもしれません。相手は、話しかけられる回数の多さに戸惑うことも。
うまくいくコツ連絡や報告のタイミングを最初に決めておくと安心です。相手がひとりで進める時間を信じて任せると、思いがけない成果が出てきます。
とくに合う猫
LHDVいたずら猫いたずら猫は、人といるのが好きで、思いついたらすぐ動くタイプ。暮らしのペースがよく似ているので、休日の過ごし方や決め方で迷うことが少なく、毎日がにぎやかです。気持ちをまっすぐ言うあなたと、冗談で照れを隠す相手。そのちがいも、二人の楽しい掛け合いになります。
すれ違いやすい猫
WMDV探検家猫探検家猫も、好奇心で動き、直感で決めるところはあなたとそっくり。ただ相手は自分のペースを大切にするので、いつも一緒に行動したいあなたと、ひとりで出かけたい相手とで、すれ違うことがあります。
うまくいくコツ一緒に過ごす日と、それぞれ好きに過ごす日を、あらかじめ決めておくのがおすすめ。帰ってきた相手の話を楽しく聞く時間が、二人の絆になります。
コードが1文字だけ違う猫です。
WMDV探検家猫探検家猫も、気になったらすぐ動く猫です。違うのは、だれと行くか。じゃれつき猫は「みんなで行こう」と人を誘いますが、探検家猫は気づくとひとりで先に出かけていることが多いようです。
LHDVいたずら猫いたずら猫も、人といるのが好きで行動が早い猫です。違うのは、気持ちの出し方。じゃれつき猫が「楽しい!」とそのまま言うところを、いたずら猫は冗談やちょっかいにのせて伝えることが多いようです。
LMBV甘えんぼ猫甘えんぼ猫も、人が好きで気持ちを素直に出す猫です。違うのは、動き出すまでの時間。じゃれつき猫が初めての場所に飛びこむいっぽう、甘えんぼ猫はなじみの人や場所を選んで、少しずつ近づくようです。
LMDC看板猫看板猫も、明るく人の輪に入っていく猫です。違うのは、決め方。じゃれつき猫がその場のワクワクで決めるのに対して、看板猫は「みんなにとってどうかな」と段取りを考えてから動くことが多いようです。
遊びの性格診断です。あてはまるところだけ、気軽に読んでください。
ほかの2つの診断もやってみませんか。受けた診断は、この端末に覚えておいて、まとめのページで並べて見られます。
28問で、働き方を16の空模様にたとえる診断。進め方・つながり方・ペース・こだわりの4つで分けます。
やってみるもう一度受ける30問で、6つのタイプから、興味の向く仕事の方向を見つける診断。ニャビが仕事の例を案内します。
やってみるもう一度受けるはじめの2つの軸(人との距離と、気持ちの出し方)で、16の猫を4つの組に分けています。