外で見せる顔
落ち着いていて、いざというときに頼りになる人。みんなをまとめる、しっかり者に見られます。
第1章
あなたの性格
人の輪の中にいるのが好きで、困っている人を放っておけないタイプ。弱音はあまり見せず、よく考えたうえで先頭に立って動きます。いざというとき「あの人に聞けば大丈夫」と思われる、頼れる存在です。
ボス猫は、人の輪の中にいるのが好きで、困っている人がいると自然に手を差しのべてしまう人です。よく考えてから動くので判断に安心感があり、気づけばみんなの真ん中で、まとめ役をしていることが多いようです。まわりの期待に応えようと、自然に背すじが伸びるタイプでもあり、そのまっすぐな責任感が人を引きつけています。
その一方で、自分の弱さを見せるのは少し苦手。「頼られる自分」でいようとするあまり、疲れや迷いを胸にしまいこむこともあります。強さとやさしさをあわせ持つからこそ、ときどき肩の荷を下ろす時間が、このタイプには大切です。
物ごとを「みんなにとって一番いい形は何か」という目で捉えることが多いようです。決めるときは、いくつかの案を並べ、うまくいかなかった場合のことまで考えてから選びます。そのぶん、一度決めたことはぶれにくいタイプです。
頭の中では、自分の気持ちより責任のほうが先に立ちがち。ときどき「自分はどうしたい?」と問いかけてみると、考えがもっと軽やかになるかもしれません。
落ち着いていて、いざというときに頼りになる人。みんなをまとめる、しっかり者に見られます。
「自分がやらなきゃ」という気持ちで、実はいつも少し肩に力が入っています。本当は、誰かに「大丈夫?」と聞いてほしい日もあります。
集まりや作業が始まると、まず全体の流れと人数を確かめ、だれが何をするかを頭の中で組み立てます。
迷っていそうな人を見かけると、知り合いでなくても「どうしました?」と自然に声をかけることが多いようです。
予定や約束をきちんと書きとめ、期限の前には自分から確認の連絡を入れる、きっちりしたところがあります。
集まりの後片づけや戸じまりなど、最後の確認まで見届けないと落ち着かない人が多いようです。
ほめられると、うれしい気持ちと同時に「次はもっとうまくやろう」と、もう先のことを考えはじめます。
落ち着いた、はっきりした言い方をする人が多いようです。話す前に考えをまとめるので要点が伝わりやすく、聞く人に安心感を与えます。気持ちを表す言葉は少なめですが、「任せて」「大丈夫」といった短い一言に、相手を思う気持ちがこもっています。照れると、少しぶっきらぼうになることも。
言いそうなひとこと
大丈夫、なんとかなるよ
それ、こっちでやっておく
まず順番に整理しよう
無理はしないでね
第2章
長所
ちょっと困ったところ
これから起こりそうなことを考え、必要な準備を前もって整えられます。行き当たりばったりになりがちな場面でも、あなたがいると物事が落ち着いて進みます。
身内と思った相手のためなら、手間を惜しまず動きます。だれかが責められそうなときに、さっと間に入れるのも、このタイプらしさです。
みんなが迷って止まっているとき、よく考えたうえで進む方向を示せます。その一言で場が動き出し、ほっとする人も多いはずです。
引き受けたことは、最後までやりとげようとする人が多いようです。言ったことを守り続ける姿が、まわりからの深い信頼につながっています。
人に頼るより、自分でやるほうが早いと感じがち。手が回らなくなる前に、小さなことから任せてみると、心にも時間にも余白が生まれます。
うまくいった方法があるぶん、ほかのやり方を受け入れにくいこともあります。「それもありかも」と一度試してみると、新しい発見があるかもしれません。
しっかり者に見られているぶん、つらいと言い出しにくいようです。信頼できる一人を決めて、その人の前では強がらないと決めておくと楽になります。
よかれと思って先回りするうちに、相手が自分で考える機会を取ってしまうことも。少し待って、声がかかるのを見守るのも、やさしさのひとつです。
第3章
ボス猫あるある
起きたらまず、その日の予定と順番を頭の中で確かめる人が多いようです。家族や仲間の予定まで気にかけて、「今日は何時ごろ帰る?」と声をかけることもあります。
昼休みも、まわりの人の様子が気になるタイプ。ひとりで過ごしている人がいれば、さりげなく誘ったりします。午後の段取りを考えながら、短く休むことが多いようです。
一日の終わりが近づくと、やり残しがないかを確かめ、明日の準備を整えてから帰ろうとします。頼まれごとを引き受けて、少し帰りが遅くなる日もありそうです。
夜は、その日の出来事を思い返して「次はこうしよう」と考える時間になりがち。ときには考えごとを置いて、好きな飲みものでほっとひと息つくのもおすすめです。
休日も、ざっくり予定を立ててから動くほうが落ち着く人が多いようです。友だちとの集まりでは、場所や時間を決める役を自然と引き受け、みんなが楽しめているかをさりげなく見守ります。だれかの役に立てた一日は、満ち足りた気持ちが残るタイプです。
ただ、休日までまとめ役を続けていると、自分の楽しみが後回しになりがちです。ときにはだれかの立てた計画に乗るだけの日や、何も決めずに過ごす日をつくってみてください。いつもと違う過ごし方から、新しい好きなことが見つかるかもしれません。
連絡は、用件をはっきり短くまとめる人が多いようです。返信は早めで、約束の時間や場所を確かめるメッセージを自分から送ることも。グループでは、話が広がりすぎたときに「じゃあ、こうしよう」とまとめる役になりがちです。スタンプは少なめですが、最後に相手を気づかう一言をそっと添えるところに、やさしさがにじみます。
第4章
友だちといるとき
まとめ役を自然と任されるタイプ。後輩や年下から、特に慕われます。
友だちの中では、自然と相談役や、集まりの声かけ役になりやすい人です。年下や後輩から慕われることも多く、面倒見のよさで輪を広げていきます。友だちが困っていると聞けば、すぐに駆けつけようとする、情の厚さも魅力です。
一方で、あなた自身の悩みを知っている友だちは、少ないかもしれません。たまには「聞いてほしいことがある」と自分から言ってみてください。頼られるだけでなく、頼れる友だちがいると、毎日がぐっと軽くなります。
ボス猫と仲よくなるには、頼りにするだけでなく、ときには手を貸す側にまわるのがコツです。いつも人の世話を焼いているぶん、自分が気にかけてもらえるとうれしいようです。意見がちがうときは、理由をそえて落ち着いて伝えると、ちゃんと耳を傾けてくれます。
家族の中では、しっかり者として物事を決めたり、ほかの家族の世話をしたりする役回りになりやすいようです。ただ、よかれと思った助言が、相手には指図のように聞こえることも。意見を言う前に「どうしたい?」と一度聞いてみると、すれ違いが減ります。たまには決めごとを家族に任せて、のんびり過ごす日をつくるのもおすすめです。
第5章
恋人といるとき
相手を守りたい気持ちが強い、頼もしい恋人。たまには自分も甘えていいんです。
好きな相手を、全力で守ろうとする頼もしい恋人です。予定を立てたり、困りごとを解決したりと、相手が安心して過ごせるように動くのが、自然な愛情表現になっているようです。言葉は多くなくても、行動で気持ちを示す人が多いでしょう。
ただ、いつも支える側にいると、自分が甘えるタイミングを見失いがちです。「今日は少し疲れた」と言えたとき、相手は頼られたことをうれしく感じるかもしれません。守る・守られるを行ったり来たりできる関係が、長く続くコツです。
第6章
仕事や学校では
全体を見わたし、先を考えて動けるので、まとめ役を任されやすい人です。人に任せる場面を少しずつ増やすと、チームもあなた自身ももっと楽になります。
学ぶときは、まず全体の流れをつかんでから、順番に取り組むタイプです。目標と期限を決めると力が出やすく、計画どおりに進むと手ごたえを感じるようです。人に教える立場になると理解がさらに深まるので、覚えたことを仲間に説明してみるのもおすすめ。わからないところは早めに人に聞くと、ひとりで抱えこまずにすみます。
責任のある役目を任され、人と協力しながら成果を出す仕事で、やりがいを感じやすいタイプです。全体を見て段取りを組む力が生きるので、チームや現場をまとめる場面で頼りにされるでしょう。ただし抱えこみやすいので、役割分担がはっきりしている職場を選ぶと、長く力を出し続けられます。人を育てたり守ったりする役目にも、大きなやりがいを感じやすいようです。
たとえば、こんな仕事や役割
困っている同僚にすぐ気づき、手を貸せる頼れる存在です。ただ、引き受けすぎて自分の仕事が後回しになることも。「今日はここまでなら手伝える」と線を引くと、無理なく続けられます。
方向を示し、責任を引き受けられるリーダーです。メンバーを守る姿勢に信頼が集まります。任せた仕事には口を出しすぎず、相手のやり方を見守ると、チーム全体がもっと育ちます。
まじめで飲みこみが早く、早いうちから頼りにされやすい新人です。わからないことも自分で解決しようとしがちなので、早めに質問するのも仕事のうちと考えると、ぐっと楽になります。
第7章
疲れたときの回復法
自分らしく過ごすヒント
強いあなたも、ときには守られていいんです。「ちょっと手伝って」と言えることも、リーダーの大事な力です。
つらい気持ちが続くときは、ひとりで抱えず、身近な人や専門の相談窓口に話してください。
第8章
困っていることを先に伝えてから事情を話すと、ボス猫は考えをまとめやすいようです。「どうすればいいか知りたい」のか「ただ聞いてほしい」のかを最初に言っておくと、すれちがいが減ります。相談されること自体をうれしく思う人が多いタイプです。
支える側にまわることが多く、自分から頼るのは少し照れくさい人もいるようです。ただ、まわりを信頼していないわけではありません。小さなことから「これ、お願いできる?」と任せてみると、少しずつ頼ることにも慣れていけそうです。
ほかの人がまとめ役のときは、その人を支える側にまわれる人が多いようです。全体の流れが見えるので、足りないところをさりげなく補ったりします。つい口を出したくなることもありますが、任せて見守ると、新しい発見があるかもしれません。
どちらも責任感が強く、頼もしいチームになりやすい組み合わせです。ただ、それぞれにやり方のこだわりがあると、ぶつかることも。最初に役割を分けて「ここはお願い、ここは任せて」と決めておくと、おたがいの強みが生きやすくなります。
ボス猫の強さは、だれかを守りたいというやさしさから生まれています。その頼もしさに救われている人は、きっとたくさんいるはずです。だからこそ、あなた自身も守られていい存在だということを忘れないでください。ときどき肩の力をぬいて人に頼れたとき、あなたのリーダーとしての器は、さらに大きくなります。
第9章
とくに合う猫
LMBCひなたぼっこ猫ひなたぼっこ猫は、おだやかで、いるだけで場がなごむ人。気持ちをやわらかく言葉にしてくれる相手の前では、弱音を見せにくいあなたも肩の力をぬきやすくなります。先頭に立つあなたと、ゆっくり見守る相手。人のそばが好きで、よく考えて決めるところが同じなので、安心感のある関係を育てられます。
すれ違いやすい猫
WHDV風来猫風来猫は、自由気ままに新しい景色へ向かう人。そばで支えたい、計画を立てたいあなたと、気分でふらっと動きたい相手とでは、会い方や予定の立て方にずれが出やすいかもしれません。
うまくいくコツ計画は大まかに立てて、余白を残しておくのがコツ。相手の自由を見守ることも、大切な人を守るやり方のひとつです。ときには相手の思いつきに乗ってみるのも楽しいですよ。
とくに合う猫
LHBVツンデレ猫ツンデレ猫は、慎重に様子を見て、感性で判断する人。先を読んで動くあなたが道筋をつくり、ツンデレ猫が細かな違和感や人の気持ちに気づいて補ってくれます。どちらも人と関わるのが好きで、気持ちを内に秘めるタイプなので、多くを言わなくても信頼しあえる組み合わせです。
すれ違いやすい猫
WMDCものしり猫ものしり猫は、気になったことをとことん調べ、思ったことをはっきり言う人。チームで動きたいあなたと、ひとりで深めたい相手。率直な指摘が、まとめ役のあなたには少し強く聞こえることもありそうです。
うまくいくコツ調べる時間と共有する時間を分けて決めておくと、おたがいの強みが生きます。率直な意見は責めているのではなく、よい仕事のための材料だと考えてみてください。
とくに合う猫
LMDC看板猫看板猫は、明るくて気がきく、みんなの顔になる人。いっしょにいたい気持ち、すぐ動く行動力、よく考えて決める慎重さがそろっていて、暮らしの段取りが合いやすい二人です。気持ちを素直に口にする相手がいると、抱えこみがちなあなたも、自然と本音を話せるようになります。
すれ違いやすい猫
WHDC策士猫策士猫は、静かに観察して、ここぞで動く頭脳派。考え方は似ていますが、家族の時間を大切にしたいあなたと、ひとりで考える時間が必要な相手とでは、いっしょに過ごす長さの感覚が違いやすいようです。
うまくいくコツひとりの時間を「離れたい」ではなく「充電」と受け止めてみて。戻ってきたら、ゆっくり話を聞いてみてください。きっと会話がもっと深くなります。
コードが1文字だけ違う猫です。
WHDC策士猫策士猫もよく考えてからここぞで動きますが、自分のペースを守り、ひとりで作戦を練るのが好きなようです。ボス猫は、人の輪の中に入って、みんなと動くときに力が出るタイプ。同じ頭脳派でも、ひとりで動くか輪の中で動くかが違って見えます。
LMDC看板猫看板猫は、気持ちを素直に言葉にしながら場を整えます。ボス猫は、気持ちはあまり口にせず、行動で人を支えるタイプ。どちらも面倒見がよく頼られますが、看板猫は明るい声で、ボス猫は背中で見せるような違いがあるようです。
LHBCとなり猫となり猫も人を気づかいますが、前に出るより、そっと隣で支えるほうを選ぶようです。ボス猫は、必要だと思えば自分から先頭に立つタイプ。困っている人に気づく目は同じでも、手の差しのべ方に違いが見えます。
LHDVいたずら猫いたずら猫もすぐ動きますが、決め手はその場のひらめきや、わくわくする気持ちのようです。ボス猫は、うまくいかなかったときのことまで考えてから決めるタイプ。同じ行動派でも、勢いで飛びこむか、道を確かめて進むかが違って見えます。
遊びの性格診断です。あてはまるところだけ、気軽に読んでください。
ほかの2つの診断もやってみませんか。受けた診断は、この端末に覚えておいて、まとめのページで並べて見られます。
28問で、働き方を16の空模様にたとえる診断。進め方・つながり方・ペース・こだわりの4つで分けます。
やってみるもう一度受ける30問で、6つのタイプから、興味の向く仕事の方向を見つける診断。ニャビが仕事の例を案内します。
やってみるもう一度受けるはじめの2つの軸(人との距離と、気持ちの出し方)で、16の猫を4つの組に分けています。