外で見せる顔
人なつっこくて、うれしい気持ちがすぐ顔に出る人。親しい人といるときは、まわりまでほっこりさせます。
第1章
あなたの性格
好きな人のそばにいると安心できるタイプ。気持ちは素直に出せますが、知らない場所や人には少し慎重です。そのときの気分を大切にしていて、うれしいときも落ちこんだときも、まっすぐに伝わります。
甘えんぼ猫は、好きな人のそばにいることで心が満たされるタイプです。うれしいことも悲しいことも素直に表に出すので、一緒にいる人はあなたの気持ちがよくわかり、自然と距離が近くなります。いっぽう、知らない場所や初めて会う人の前では少し慎重で、まずは様子を見てから心を開いていくようです。
そのときの気分を大切にするぶん、心の天気が変わりやすいところもあります。でも、それは感じる力が豊かなことの裏返しです。安心できる人や場所をいくつか持ち、ひとりの時間にも小さな楽しみを見つけておくと、甘えんぼ猫らしいあたたかさが、もっとのびのびと広がっていきます。
物ごとを、自分や身近な人の気持ちを通して捉えることが多いタイプです。「どう感じるか」が大切な手がかりで、理屈が合っていても、心がしっくりこないと動きにくいようです。
新しいことには、まず様子を見て、安心できそうか確かめてから進みます。決めるときはその日の気分に左右されやすいものの、信頼できる人に話すと考えがまとまりやすく、気持ちの整理がつくと迷いが晴れていきます。
人なつっこくて、うれしい気持ちがすぐ顔に出る人。親しい人といるときは、まわりまでほっこりさせます。
楽しい時間が終わったあと、少しさみしくなりやすい心を持っています。新しい場所では、実はずっとドキドキしています。
お店も席も、なじみのところを選びがちです。安心できる場所だと、のびのびと話せます。
うれしいことがあると、すぐ親しい人に伝えます。何気ない写真やスタンプを送ることも多いようです。
遊んだ日の写真やもらった手紙を、大切にとっておきます。ときどき見返しては、ほっこりしています。
集まりでは、仲のいい人の近くに自然と座ります。知らない人が多いと、まず知り合いを探します。
服や食べるもの、聴く音楽を、そのときの気分で決めます。気持ちが変わると、選ぶものもがらっと変わります。
やわらかく、気持ちがそのまま伝わる話し方をするタイプです。「うれしい」「さみしかった」など、自分の気持ちを表す言葉を素直に使います。相手の話には「わかる」「それはつらかったね」と共感の言葉を返すことが多く、聞いている人は安心できます。親しい人の前では、少し甘えた口調になることも。
言いそうなひとこと
会いたかった〜
ねえねえ、聞いて
わかる、それすごくわかる
一緒に行こうよ
第2章
長所
ちょっと困ったところ
「ありがとう」「うれしい」をためらわずに言えるので、相手は大切にされていると感じられます。気持ちを言葉にする力が、人との関係をあたためていきます。
相手が落ちこんでいるとき、理屈より先に気持ちに寄りそうことができます。ただ隣にいて話を聞くだけで、相手が楽になれることを知っているようです。
一度仲よくなった人とは、長く大切に付き合います。誕生日を覚えていたり、近況をたずねたりと、こまめなやりとりで関係をあたため続けることができます。
表情がやわらかく、気持ちが顔に出るので、まわりは「この人の前では素でいていい」と感じやすいようです。あなたの素直さが、相手の緊張もほどきます。
ひとりの時間が続くと、不安がふくらみやすいところがあります。趣味や日課など、ひとりでも楽しめることを用意しておくと、心のよりどころが増えます。
連絡の返事が遅いと、嫌われたかなと考えてしまうこともあります。相手にも相手の時間があると思い出し、待つあいだは別のことに目を向けてみましょう。
その日の気持ちで決めた予定を、あとから変えたくなることがあります。迷ったときは、決めた理由を一度メモに書き出すと、気持ちの整理がつきやすくなります。
初めての環境では、なじむまでに時間がかかりがちです。無理に急がず、まず話しやすい人を一人見つけるところから始めれば、少しずつ居場所ができていきます。
第3章
甘えんぼ猫あるある
その日の気分で、着る服や朝ごはんを決めることが多いようです。お気に入りのマグカップで飲みものを用意すると、それだけで少し元気が出る朝もあります。
お昼は、仲のいい人と並んで食べられるとほっとします。いつものお店のいつもの席で、たわいない話をしながら過ごす時間が好きな人が多いようです。
帰り道に、今日あったうれしいことを親しい人に伝えたくなりがちです。夕焼けがきれいだと、写真を撮って「見て」と送ることもあるようです。
夜は、好きな人の声を聞いたり、やりとりをしたりすると安心して眠れるようです。ぬいぐるみやお気に入りの毛布など、そばに置くものにもこだわりがあります。
甘えんぼ猫の休日は、仲のいい人とゆっくり過ごす日になりやすいようです。人の多い場所へ出かけるより、なじみのカフェや誰かの家で、おしゃべりしながらのんびりするほうが心地よく感じます。新しいお店に行くときも、信頼できる人が一緒だと楽しめます。
ひとりで過ごす休日は、思い出の写真を見返したり、好きな映画をもう一度見たりして、気持ちをあたためるのが上手です。誰にも会わない日があっても、夜に「今日どうだった?」とやりとりできれば、それだけで満たされることも多いようです。
親しい人とのやりとりは、こまめで、気持ちがたっぷり伝わる文になりやすいようです。うれしいときはハートのスタンプ、さみしいときは泣き顔の絵文字と、表情がそのまま画面に出ます。自分の送ったメッセージに既読がつかないと、少しそわそわすることも。大人数のグループでは聞き役にまわり、仲のいい人と個別にやりとりするほうが落ち着くようです。
第4章
友だちといるとき
少人数で深く付き合うタイプ。「会いたい」を素直に言えるので、友だちからも大切にされます。
友だちは、たくさんよりも、少ない人と深く付き合うほうが心地よいタイプです。仲よくなった相手には「会いたい」「元気?」と気軽に声をかけられるので、友情が長く続きやすいようです。何年たっても連絡をとり合う友だちがいる人も多いでしょう。
大人数の集まりでは少し気後れすることもありますが、それは悪いことではありません。仲のいい友だちと一緒に参加したり、早めに抜けたりと、自分なりの参加のしかたを見つけると、輪の広がりも楽しめるようになります。
甘えんぼ猫と仲よくなるには、気持ちを言葉にして伝えるのがいちばんです。「会えてうれしい」「話せて楽しかった」のひと言を、とても大切に受け取ってくれます。慣れるまでは少し時間がかかることもあるので、急に距離をつめるより、いつもの場所で何度か会うのがおすすめです。
家族の中では、気持ちを素直に表す、愛されキャラになりやすいようです。家族の誕生日や記念日を大切にし、一緒に過ごす時間を楽しみにしています。いっぽうで、家族があなたのさみしさに気づかないと、すねてしまうことも。「最近ちょっとさみしい」と言葉にすれば、家族もきっと応えてくれます。あなたの素直な気持ちは、家族をつなぐ大切な力です。
第5章
恋人といるとき
甘え上手で、相手を笑顔にします。さみしいときは我慢せず伝えるほうが、うまくいきます。
恋愛では、甘えることも、相手を甘えさせることも上手なタイプです。好きな気持ちをまっすぐ表すので、相手は愛されている実感を得やすく、二人の時間はやわらかな空気に包まれます。何気ないメッセージのやりとりや、並んで過ごす時間を何より大切にするようです。
いっぽうで、会えない時間が続くと、さみしさから不安になってしまうことも。そんなときは我慢をためこまず、「さみしかった」と素直に伝えるほうが、関係はうまくいきます。同時に、相手がひとりで過ごす時間も大切にできると、二人の信頼はさらに深まっていきます。
第6章
仕事や学校では
身近な人と気持ちを通わせながら進める作業で、力を発揮します。はじめての環境では、まず話しやすい人を一人見つけると、ぐっと動きやすくなります。
甘えんぼ猫は、安心できる人や場所があると、ぐっと学びやすくなるタイプです。知らない人ばかりの教室より、友だちと一緒に通う習いごとや、顔なじみの先生のもとで続けるほうが合っているようです。好きなものに結びつけて覚えると頭に入りやすく、できたことを誰かにほめてもらえると、次もがんばろうという気持ちがわいてきます。
身近な人と気持ちを通わせながら進める仕事で、力を発揮しやすいタイプです。大きな組織の中でひとり黙々と働くより、顔の見える関係の中で、誰かの役に立っている手ごたえを感じられることが、やる気のもとになります。仕事を選ぶときは、職場の雰囲気や、相談しやすい人がいるかどうかを大切にすると、安心して長く続けられるでしょう。
たとえば、こんな仕事や役割
まわりの人の気持ちに敏感で、困っている同僚に自然と声をかけられる存在です。チームの雰囲気がよいと力を出しやすいので、話しやすい仲間を一人つくっておくと安心です。
メンバーの気持ちを大切にする、あたたかいまとめ役です。全員と仲よくしたい気持ちから、言いにくいことを先のばしにしがちなので、伝えることは早めにやさしく伝えましょう。
素直に「教えてください」と言えるので、先輩にかわいがられやすい新人です。慣れない最初のうちは緊張しがちですが、一人でも頼れる人ができると、ぐっと動きやすくなります。
第7章
疲れたときの回復法
自分らしく過ごすヒント
甘えられる相手がいることは、あなたの強みです。ひとりの時間にも小さな楽しみを一つ用意しておくと、心が落ち着きやすくなります。
つらい気持ちが続くときは、ひとりで抱えず、身近な人や専門の相談窓口に話してください。
第8章
人とのつながりを大切にしているぶん、相手の反応が見えないと気持ちが落ち着かなくなりやすいようです。相手が忙しいだけのことも多いので、ほかに楽しめることをしながら待つと、気持ちが楽になります。まわりの人は、ひと言だけでも返してあげると喜ばれます。
人によりますが、長くひとりが続くと、さみしく感じやすい人が多いようです。とはいえ、好きなことに夢中になれる時間があれば、ひとりの時間も楽しめます。誰かとつながっている感覚があると、安心してひとりを楽しめるタイプともいえそうです。
気持ちを素直に伝え合えるので、あたたかい関係になりやすい組み合わせです。いっぽう、どちらも甘えたい気分の日が重なると、少しすれ違うことも。「今日はわたしが聞く番」とかわりばんこにすると、おたがいに心地よくいられます。
その日の気分で予定を選ぶことがあるので、あなたが嫌われたわけではないことが多いようです。気にせず「また今度ね」と返すと、甘えんぼ猫もほっとします。少し前から予定を決めておくと、気持ちの準備ができて参加しやすくなるようです。
甘えんぼ猫の素直な愛情は、まわりの人の心をそっとあたためています。さみしさを感じやすいのは、それだけ人とのつながりを大切にしている証拠です。甘えられる人がいること、甘えさせてあげられることは、どちらもあなたの大きな力です。自分の気持ちを大事にしながら、ゆっくりと好きな場所を増やしていってください。
第9章
とくに合う猫
LHDVいたずら猫いたずら猫は、人といるのが好きなのに照れくさくて、冗談で気を引くタイプ。新しいところへ連れ出してくれる相手と、素直に「楽しい」と伝えるあなた。慎重なあなたの世界を相手が広げ、あなたの素直さが相手の照れをほどきます。気分を大切にするところも似ています。
すれ違いやすい猫
WMBC職人猫職人猫は、自分のやり方を大切にし、納得できるまで考えてから動くタイプ。いつもそばにいたいあなたと、ひとりで打ちこみたい相手とで、すれ違いが出やすいかもしれません。気分で決めたいあなたに、理由を求められることも。
うまくいくコツ相手が集中しているときは見守り、あとで一緒に過ごす時間を約束しましょう。気持ちを伝えるときは、理由も少しそえると届きやすくなります。
とくに合う猫
LMDC看板猫看板猫は、明るく気がきいて、段取りを考えながら前に進めるタイプ。相手が道筋をつけて引っぱり、あなたが人の気持ちをくみ取って場をあたためます。どちらも人が好きで話しやすいので、困ったときにすぐ相談できる、心強い組み合わせです。
すれ違いやすい猫
WHBV夜ふかし猫夜ふかし猫は、自分の世界を大切にし、気持ちをあまり表に出さないタイプ。声をかけ合って進めたいあなたには、相手の反応が少なく感じられて不安になることも。相手は、ひとりで集中する時間がほしいのかもしれません。
うまくいくコツ反応が少なくても、怒っているわけではないと覚えておきましょう。やりとりを文字で残すなど、相手が返しやすい形にすると進めやすくなります。
とくに合う猫
LHBVツンデレ猫ツンデレ猫は、そばにいたい気持ちが強いのに、素直になれないタイプ。家でゆっくり過ごすのが好きで、気分を大切にするところは二人ともそっくりです。あなたが「好き」をまっすぐ伝えるほど、相手も少しずつ心を開き、あたたかい暮らしが育っていきます。
すれ違いやすい猫
WMBVのんびり猫のんびり猫も、無理に新しいことへ飛びこまず、気分を大切にするところはあなたと同じ。ただ相手は自分のペースをなにより大切にするので、一緒にいたいあなたが、少しさみしく感じることがあるかもしれません。
うまくいくコツ同じ部屋でそれぞれ好きなことをする、という過ごし方も試してみて。そばにいられる安心と、相手の自由の両方を大切にできます。
コードが1文字だけ違う猫です。
WMBVのんびり猫のんびり猫も、気分を大切にして、新しいことには慎重な猫です。違うのは、人との距離。甘えんぼ猫は好きな人のそばにいると安心しますが、のんびり猫はひとりでも心地よく過ごせることが多いようです。
LHBVツンデレ猫ツンデレ猫も、好きな人のそばにいたい気持ちが強い猫です。違うのは、気持ちの出し方。甘えんぼ猫は「さみしい」を素直に言えますが、ツンデレ猫は照れくさくて、つい反対の態度をとってしまうことが多いようです。
LMDVじゃれつき猫じゃれつき猫も、人が好きで気持ちがすぐ顔に出る猫です。違うのは、動き出すまでの時間。甘えんぼ猫がなじみの場所から少しずつ近づくいっぽう、じゃれつき猫は初めての場所にもすぐ飛びこんでいくようです。
LMBCひなたぼっこ猫ひなたぼっこ猫も、人のそばで、ゆっくり動く猫です。違うのは、決め方。甘えんぼ猫はその日の気分で予定を選びがちですが、ひなたぼっこ猫は一つずつ考えて、決めたことを変えずに守ることが多いようです。
遊びの性格診断です。あてはまるところだけ、気軽に読んでください。
ほかの2つの診断もやってみませんか。受けた診断は、この端末に覚えておいて、まとめのページで並べて見られます。
28問で、働き方を16の空模様にたとえる診断。進め方・つながり方・ペース・こだわりの4つで分けます。
やってみるもう一度受ける30問で、6つのタイプから、興味の向く仕事の方向を見つける診断。ニャビが仕事の例を案内します。
やってみるもう一度受けるはじめの2つの軸(人との距離と、気持ちの出し方)で、16の猫を4つの組に分けています。